2008/02/28/Thu

16,000語
1年半以上ぶりに英語の本を読んだ。
最近やっと、たま〜に新聞のテレビ欄やコラムの一つくらいに目を通すくらいになった。まだ取説などを読むのはしんどい。映画は集中力が続かず、見ていられない。さらに外国映画だと、字幕を読むのが苦痛である。
そこへいきなり英語の本か?
既読の本は内容がわかっている。面白いこともわかっている。読めなくても、外国語なら気にならない。途中でやめても、内容がわかっているから構わない。
初期のころ、GR中心に多読を進めた。レベルの低いGRはイマイチなのが多いなか、たぶん初めて「おおっ!」と思うほど面白いGRだったと思う。しかも読みやすい。それ以来MGRのファンになった。(笑)
翻訳の文庫本も読まず、この本はたぶん4回目くらい。同タイトルのOBWより読みやすい。
この調子で気の向いたとき、気の向いた既読本を読むことはできそうだ。語数を数えたり、ブログの更新は気にせずに。
もうしばらくコメント・トラバは「受付けない」設定にしておきます。
それでもスパムコメントがつくので、「承認制」にしてあります。
気の向いたとき、ゆる〜く更新することはあるかもしれませんが、まだまだ療養第一の状態なので、当面のあいだ、例外なしに承認しませんので、あしからず。m(__)m
2006/08/18/Fri
病気で休職・療養中+ネット落ち中です。本も読めません。
当分の間、コメント・トラックバックを停止します。
2006/08/07/Mon

病院の待合室に、こんな本が。。。
べつに庭仕事に興味はないけど、「ヘッセが庭仕事の本? ・・・表紙の写真も、たしかにあのヘッセだよねー。」思わず手にとってパラパラ。
ほんとうに“あの”ヘルマン・ヘッセである。
中身は読まなかったが、ヘッセ自筆のカラー水彩画が約20点掲載されていて驚いた。なかなかのものである。ヘッセに画才があるとは知らなかった。
2006/08/02/Wed

21,233語
語り手はRachel。
戦闘モードから人間の姿に戻るとき、誰かが写真を撮っているのに気がつく。誰だ? たいへんだ! フィルムを回収しなくては。
Animorphsたちが対応策を協議していると、小型エイリアンHelmacronが現れ、「morph装置をよこさないと仲間を殺す」と言ってMarcoの鼻の穴へ入ってしまう。Marcoを救い、Helmacronを倒すため、Animoprhsたちは縮小光線で小さくなって後を追う。
いっぽうMarcoはカメラを持った少年のアパートへ一人で侵入する。
Magic School Busの人体探求か、はたまたミクロの決死圏か・・・というノリだけど、なにしろ鼻の穴から始まる体内の旅。食前・食事中、および夏バテで食欲のない方は避けたほうが(笑)。ここまででおそらく最も'gross'なミッション。
Helmacronが初登場した巻は「どうでもいい」と思ったのに、こんなところで再登場するとは。
2006/07/30/Sun

10,000語
男たちが狩に行き、女たちがhuckleberryを摘む季節。夜中に他の部族の馬泥棒がやってくる。Kayaと目の見えないSpeaking Rainもさらわれ、遠い集落で奴隷として働かされる。
Speaking Rainを置いて逃げることに後ろめたさを感じながらも、同じように奴隷として働かされている少年と一緒に逃亡する。
おわ! Enemyとは白人ではなく他の部族の盗賊!
短いながらもハラハラ、ドキドキ。子どもの本だから、Speaking Rainと再会できるんだろうけど、いつ、どのように再会できるのか?
おトクなBox Setはこちら↓
2006/07/28/Fri

49,724語
「暑いね。アイスクリームでも食べに行こうよ」
Emilyの誘いを断ったGracieは、最後の目撃者になるとは思ってもみなかった。それっきりEmilyは失踪してしまったのである。叔母と従兄のもとで暮らすGracieには予知能力(透視能力?)があり、そのときGracieはEmilyに何かが起こると予感していた。
Gracieの'vision'は、過去なのか、現在なのか、未来なのか、何を意味するのか、本人にもわからない。人物の顔など細部がはっきりしないこともある。Gracieは不可解な映像を手がかりに、従兄とともにEmilyを探そうとする。
現在形が多く、スピードがあって、文が読みやすい。MP3プレイヤーも出てくるほどの現代が舞台で、主人公は15歳。架空の国が舞台で小さな子どもが主人公、ワケのわからない生き物が出てくるお話よりも、大人には読みやすいかもしれない。
中盤までは謎解きの要素が多いが、終盤はちょっとビックリ。狂気の世界で冒険となる。
今まで読んだことのないタイプの本で、楽しめた。
2006/07/23/Sun

46,000語
ボードレール三きょうだいは、Count OlafにさらわれたQuagmire tripletsの手がかりを探してV.F.Dという村へ行く。村はカラスだらけで、カラスの帽子をかぶった長老委員会があり、しかも奇妙な規則がたくさんある。三人を引き取ってくれたHectorはいい人だが、規則と長老委員会には逆らえない。
Hectorの家の木の根元に、Quagmire tripletsの書いた詩が落ちている。三人は詩の謎を解こうとするが、そこへまたしてもCount Olafが登場する。
佳境に入ってきたねぇ。Sunnyもときどき意味の通る言葉を発し、ひとりで立てるまでに成長してきた。(笑)
それにしても、作者の身内もグル?
2006/07/19/Wed

(↑アマゾンへ飛びません)
26,000語
John Harmonは、父の死により、遺産を相続することになる。しかし、父の決めたBella Wilferという女性と結婚することが相続の条件になっていた。そして、当のHarmonと思われる死体がテムズ川に浮かび、容疑者とされた男も死体で発見される。
登場人物が多いのが苦手なせいか、どーも、Dickens原作のGRとは相性が悪いらしい。
読み終わってから巻頭の人物紹介に気がついたのだが、これを先に見ていてもたぶん、、、。
投げるに投げられず、読み終えたものの、時間ばかりかかって何もわかっていない。。。(-_-;)
2006/07/17/Mon

やっぱり今が旬ですから。(笑)
「一次リーグ敗退でがっかりしているかもしれないが、日本はW杯に出場できただけで満足すべきだった」
氏がテレビでこんな発言をしているのを見て、そのとおりだと思った。だから、語録が出版され話題になっている理由は、単に「時の人だから」と思っていた。
この本は語録集でもビジネス・マネジメント書でもない。
サッカーファンや「上司」という立場にある人でなくても、オシム氏をよく知らなくても、氏の波乱の半生――多民族国家の代表監督〜祖国崩壊〜内戦・家族離散…――は読み応えがあると思う。
取材中に出会った運転手のエピソードや、通訳の間瀬氏による口語体のエピソードも面白い。