2006/06/29/Thu

15,000語
気がつくと公園のベンチに座っていた。頭が痛い。服が破れている。体中が痛い。何も覚えていない。自分は誰だろう? ここはどこだろう? どうしてここへ来たのだろう?
ポケットには財布と切符、家の鍵、それにイヤリングの片方が入っている。財布には名刺が入っており、自宅と事務所の住所が書いてある。自分はJames Keatingらしい。
ようやく家に帰り、疲れきって眠っていると深夜、家に忍び込む物音に気がつく。Jamesが記憶を取り戻そうと動くたびに次々と事件が起こる。
久々のMGR。(仙台で買ってきた) やっぱりMGRは読みやすくて面白い。
2つ不満がある。
teenage boyの絵がコワいオッサン。(全体に絵がちょっと・・・)
友人に電話をかける場面。記憶喪失なのに、なんで友人とわかるの?
2006/06/28/Wed

15,000語
幼なじみのJimとMaxは公園のベンチで偶然隣り合わせる。54年ぶりの再会である。仕事も財産も全てを失い変わり果てたJimに、順調な人生を送るMaxは、祖父から聞かされたEnchanted Forestの物語を語る。
Enchanted Forestに四葉のクローバーを探しに二人の騎士が出かける。Gnomeに出会った二人は、その土地には四葉のクローバーどころか普通のクローバーも生えないと聞かされる。対照的な二人の騎士がとった行動とは。
読みやすい。
説教くさいとイヤだなあ、と思ったが、いい話である。やっぱり説教くさいけど。いい話だけど、100%「そのとおり!」と共感できないというか。
白の騎士のひらめきがなかったら、あるいはひらめくタイミングが遅かったら、はたまた試したことが失敗したら、白の騎士の成功はない。やっぱりアメリカンドリームの教訓だよなあ。
2006/06/26/Mon

21,514語
TVプロデューサーのJohnと助手のJennyは、イギリス各地から怪奇話を集めて番組が作れないかと考える。Jennyは、カセットテープを入手し、Johnの休暇直前に報告する。
別々の場所に住む、まったく面識のない三人のドライバーたちが、ある共通の場所で白いドレスの女性ヒッチ・ハイカーを乗せる。晴れた日に乗せても彼女は濡れていて、途中で何か叫び、そして消えてしまうのだ。
それは、彼自身の妻Rachelとの出会いに酷似していた。Johnは不安を感じながら、Jennyとともに目撃地に向かう。
前半はハラハラ、ドキドキ、めっちゃ面白い!
後半、Johnが家族で旅行に出かけてからのイルカとか黒い服の男とか・・・何だったんだろう?
特にラストは・・・この本、いったい何だったんだろう? (悩)
2006/06/22/Thu
人数の少ない職場で、組合の執行委員を押し付けられてしまった。
持ち回りだから仕方ないか。
で、24(土)・25(日)、仙台へ行くことに。
懇親会は「なんだかなー」なので欠席することに。
アエルの下の書店で洋書でも見ようかと。
ここ何日か、病気の叔父がアブナイとか持ち直したとかでバタバタして、掲示板に書き込むのが遅くなってしまったので、発見される確率が低いかなー。あさってのことなので、発見されても急すぎるよなー。
5時半〜6時くらいなら書店にいるつもりなので、夕食でもご一緒できる方、拾ってください。
一人でも夕食には行きますです、ハイ。
2006/06/20/Tue

20,483語
Gary Lutzはいじめられっ子。Gary Lutz the Klutzと呼ばれている。隣のMr. Andrettiは蜜蜂を飼っていて、蜂が恐いGaryに蜂をけしかけてからかう。
野球の仲間に入れてもらおうとすると、2つのチームでGaryを押し付け合い、「Garyは4ストライク」というスペシャル・ルールで入れてもらえる。
三人のいじめっ子にさんざん殴られ、家族にバレないように着替えて自転車で出かけると、女の子たちの前でハデに転んでしまう。
そんなある日、Garyは「1週間他人と入れ替われる」という広告を目にする。
表紙を見ればその後どうなるかは想像できる。ちょっくらAnimorphsっぽくなるのも想像できる。それにつけてもエグい表紙。。。(^o^)
ラストには笑ったけど、実はどうなったのかよくわからない。まあ、深く考えなくてもいいのがGoosebumpsのいいところ。(←そうか?)
<以下、雑談>更新が滞っている。本を読むのも滞っている。
実はサッカーの国際試合を見るのが大好きなんである。試合を見て、ハイライト番組も見て、別の局でまた同じようなハイライトを見たりしている。
休日にいたっては2、3試合見て、どの国対どの国がどんな試合で結果はどうだったのか、すっかり混乱しているのにまたハイライトを見たりしている。
さすがに日本対ブラジル戦はトンデモない時間なので見ないと思うけれど(←見るのがコワい?)、どの国が勝ちあがっても決勝戦は見るだろうな。。。
2006/06/16/Fri

476語
昔、谷に三匹のヤギが住んでいた。名前は三匹ともGruff。谷には草があまり生えていなくて、彼らはおなかをすかせていた。丘の上には草がたくさん生えている。しかし、そこへ行くには橋を渡らねばならず、橋の下には恐ろしいトロルが住んでいた。
はじめにいちばん小さなヤギが橋を渡る。「オレ様の橋を渡るのは誰だ!」トロルが怒鳴る。
読み終わって、「今のはいったい何だったんだろう。。。」もう一度初めから読み直してしまった。
どうしてこれがお話として成立するんだろう? 面白いと評判で買ったんだけど・・・ワカラナイっ。(x_x;)
2006/06/15/Thu

57,000語
Enchanted Forestの王Mendanbarが口うるさい執事から逃れて散歩に出ると、森に異変が起こっているのに気がつく。Dragonの鱗を拾い、森に住む魔女Morwenを訪ねる。
Morwenの助言に従ってDragonの王Kazulを訪ねると、CimoreneにKazulが出かけたまま戻ってこないことを知らされる。二人はKazulを探しに行くことにする。
王様、お姫様、ドラゴンに魔法使い、エルフやドワーフや巨人、さらにヘンな魔法のじゅうたんまで、おとぎ話・ファンタジーに登場するものはすべて登場する。(笑)
第1巻が面白かったので読み始めたものの、やたら日数がかかってしまった。
目が上滑りして内容が頭に入らない。頭に入っていないときにかぎって物語の状況が変わってついていけなくなる。おまけにサッカー観戦に夢中で、読む時間が取れない。(^_^;)
スッパリ諦めて「中断、後回し」すると、続きがわからなくなりそう。初めから読み直すにはモッタイナイところまで読んでいたので、なんとか読み終わろうとして、けっきょく長くかかって楽しめなかった。
しばらくの間、長い本には手を出さないほうがよさそうだ。
2006/06/11/Sun

(アマゾンへ飛びません)
ポールは9歳の臆病な少年。父親は仕事中毒、母親は過保護で、思春期の姉は大音量で音楽ばかり聞いている。
ある日、ポールの家族はスコットランドの古城へとバケーションに出かける。その古城には、サイモン・カンタベリー卿の幽霊が出る。はじめは怯えていたポールも次第にカンタベリー卿と仲良くなっていく。そこで、ポールはカンタベリー卿の秘密を打ち明けられる。
音声はドイツ語だった!
設定やストーリーはGRと違っている。ウケ狙いのジョークがわざとらしくて、なんか、普通につまらなかったというか。少年がちょっと川平慈英に似ているかも。
多読初期に出会ったGRは面白かった。コレで「オスカー・ワイルド面白い!」と『ドリアン・グレイの肖像』も読んだという方も多いのでは。
2006/06/08/Thu

192語
土星といえば「輪っか」。
土星の輪っかが1万個以上もあるとは知らなかったよ〜! ←1枚の板状だと思っていた。(^_^;)
輪っかが氷でできているのも知らなかったよ〜!
土星って風が強いってのも知らなかったよ〜!
総語数約200語の子どもの本といっても侮れない! ・・・あ、私が理科の時間サボッてた?
2006/06/05/Mon

549語
「図書館で本を読んでいたら、お尋ね者に縄をかけられ連れて行かれることに! どうしますか?」
答:「図書館内は静かに歩きましょう」
「海賊と一緒に宝を掘っていたら、昼食の時間になった。どうしますか?」
答:「食事の前には手を洗いましょう」
こんな調子なので、2例くらい読むと答が予測できる・・・かもしれない。
「正しいマナーの本」といっても、置かれる状況がフツーじゃなく(笑)、ちょっとブラック。
どんな状況でも正しいマナーでお行儀よく振舞えるように?
2006/06/03/Sat

21,332語
語り手はMarco。
Marcoがテレビを見ていると、Andaliteが映っている。Axがテレビカメラにとらえられていたら、大変だ。急いでAxとTobiasに知らせに行く。
Axが全番組を録画していた。よく見ると、AxでもVisser Threeでもないことが判明。そこへmorphできるAndaliteが登場する。しかし、それはテレビに映っていたAndaliteではない。テレビに映っていたのは尾が切れたAndaliteであった。
彼によると、二人はAndalite warriorの生き残りで、自分たちのことを構わないでほしいという。AnimorphsはAndaliteたちの目的を探る。
Marcoが語り手だと読みにくい。Axが語り手だと別の意味で読みにくい。Marcoが語り手で、初めからAxが登場するのでけっこう読みにくい。(^_^;)
Andaliteの世界にも差別が存在する。語り手がCassieだったら、もっと手厳しい批判が入るだろうな。
それにしてもこのAndaliteたち、後に重要な役割をもって登場することがあるんだろうか? 先が見えない。
2006/06/01/Thu

46,000語
ボードレール三きょうだいは、こんどは高層apartmentのpenthouseに住むSqalor夫妻に預けられる。
そのあたりの住民は流行に敏感で、エレベーターは“流行っていない”ので使われていない。3人は48階だか84階だかのpenthouseまでひたすら階段を上る。
夫のJeromeはやさしそうだが、妻のEsmeは厳しく冷たい感じである。しかもJeromeはそんなEsmeに逆らえない。
そしてやはり、Count Olafは現れる。しかもいつものように、Squalor夫妻はその変装にごまかされて取り合ってくれない。
流行に振り回される大人のバカバカしさがおかしい。
しかしこの巻ねえ、、、子どもにできるわけないコトをやってのけてしまうのと、個人的な事情もあって、あまり楽しめなかった。
第5巻でOlafに連れて行かれた友人たちが再登場。彼らの行方が気になる。火事場の秘密にも近づこうとしているかも。