2006/03/31/Fri

721語
コウテイペンギンの赤ちゃんの冒険と成長のお話。
オスの抱卵に始まった割には科学的に不自然な気がするけど、なんたってペンギンの絵はナゴミ系。癒し系のアザラシの赤ちゃんも出てくる。決算・何度末etc.にホッとするふわふわ感。
2006/03/30/Thu

1,175語
Getting To Know 〜の画家シリーズ。
あまりにも昔の人なので、伝記を書くにはムリがある? ダ・ヴィンチの素描、絵画、壁画などの特徴を、作品の写真と共に説明している。絵の保存状態が悪い理由が面白い。
『モナ・リザ』の背景は"very interesting"と書いてある。'interesting'ってやっぱりこういうことを言うんだ。
厚さと字の小ささにビビッて置きっぱなしの"Da Vinci Code"、5月には映画がくるよ、どうしよう。。。
2006/03/29/Wed

世の中たいてい決算だ、年度末だ、で忙しい。私も25日の代休を今日。
まだ忙しいけど、代休って8日以内にしか取れないんだもん。代休を取らないと社会保険料や住民税がハネ上がるんだもん。手当ての割に合わないんだもん。ムリヤリ代休もぎ取るさ。水曜日は映画のレディースデーだし。
・・・ということで、アレルギー性鼻炎にもメゲず、ときならぬ暴風雪にもメゲず、ナルニアを見に行ってきた。駅の向こうの町を越え、田んぼを越えたお山の上にある劇場まで、片道約1時間半、往復のバス代が1700円くらいかかる。(←「どこさ住んでんだ?」じゃなく、劇場がトンデモない所にある)
読んでから忘れたころに映画を見たことになる。見てよかった。
4人の子どもたちが、失礼ながら美男美女ぞろいじゃないところがよい。
本ではあまり気にならなかったけれど、映画を見ると、たしかにちょっと宗教的かな。
いろいろな生き物や武器はちょっとLOTRと似ている。制作に同じ会社が関わっている。
これはDVDが発売されたら買うだろうな。
2006/03/28/Tue
パッチテスト(?)では「スギ花粉の反応はない」と言われたのに、スギ花粉の時期はアレルギー症状に悩まされるんである。
夕方から風が強くなり、花粉がたくさん飛んできたのか、鼻大爆発。何もでけん。(T_T)
昨夏から歯医者にかかり、ここんとこメガネを3本新調し、花粉症で耳鼻科通い。
かかった費用を顔写真に書くと、「この顔○○万円」・・・それじゃ指名手配写真だ。
2006/03/27/Mon

450語
Carolは老人ホームの庭で生まれた子猫をひきとり、Ringoと名づける。ある日RingoはCarolを外へ連れ出し、家の裏を掘り始める。
実話だそうである。
この短さで、Ringoが生まれるまでのこと、Carolの家には既に三匹の猫がいたこと、RingoがCarolたちを救った後のことまで、内容が盛りだくさん。
内容も感動的だけれど、「これだけ易しい単語で、たったこれだけの語数で、これほどの内容が伝えられる」という“多読の原点”の感動をもう一度。
2006/03/26/Sun

(↑アマゾンへ飛びません)
子どものころ、西部劇が好きだった。子どもが見るような番組があまりなかったせいかもしれない。
『シェーン』といえば、金髪の子どもが「シェーン、カムバック!」と叫ぶラストシーンが印象的な、流れ者がやってきて、強気をくじき弱きを助けて去っていくアレ、という記憶しかなかった。
「GRにはこんなタイトルもある!」と喜んで
マクミランのGRを読んで、土地問題が絡んでいたことを初めて知った。(^^;
久々にレンタルショップへ行ったら、あったんだなあ。改めて見てしまった。
GRでもカッコよかった格闘シーンはやっぱりカッコいい。(笑)
GRでは控えめな表現だった、夫婦とシェーンのびみょーな心理的三角関係も映画では表現されている。(といっても昔の映画だし、基本的に西部劇だし、子どもの手前、やっぱり控えめ)
GRと違うのはシェーンの服。黒っぽい服で登場するわけではない。
驚いたのは、風景。舞台となる建物以外、建物や道路がない。←「何もない」と言ってしまうと、“何もない”という名前のモノがそこにあるみたいなので。(笑)
でもでもやっぱりシェーンはカッコよかった。子どもじゃなくても「カムバック!」と叫びたくなるゾ。
2006/03/26/Sun
冬色(?)だったテンプレートを模様替え。
とにかく字がデカいのがいいノダ。(笑)
文字サイズを変えられないテンプレートが多いのだなあ。。。
2006/03/24/Fri

13,947語
David Mooreの父親は6か月前に失踪した。母親もDavidも父親はまだ生きていると思っている。
ある日、友人たちと地下鉄に乗ったDavidは、古い廃墟のような奇妙な駅で、幽霊のような人々に囲まれた父親を見かける。しかし、他の誰もそのような光景を見た者はいない。父は生きているのか? あれはほんとうに父だったのか?
各章が短く、章トビラがあるので、実質的にはページ数の半分強。(笑)
文も読みやすい。しかし「読みやすさとわかりやすさは別物」という発見(?)もあった。
ラストはビックリのナットク。
2006/03/23/Thu

7,400語
舞台はアフリカのサバンナ、Akimboのお父さんは野生動物保護監視官である。
ある日、農場の家畜がライオンに襲われたと連絡が入る。Akimboは、現場に向かう父親に頼み込んで連れて行ってもらう。
罠を仕掛けると、子どものライオンが罠にかかる。ほうっておくと死んでしまうので、Akimboは子ライオンを家に連れて帰る。
シマウマやキリンがいて、夜には満天の星が見える、のどかでおおらかなアフリカが舞台。小学校低学年の子が主人公なので、読みやすい。絵もリアルでかわいい。
シリーズものの第2巻だけど、前の巻を読んでいなくても楽しめる。
2006/03/22/Wed

430語
Madelineは11人の友達とパリの寄宿舎で暮らしている。いちばん小さいけど、寒い冬が好きでネズミもトラも怖くない、元気な女の子。
ある日、Madelineは盲腸で入院する。友達がお見舞いに来ると、Madelineはおなかの傷を見せびらかす。
テキトーにサラサラッと描いたような絵だけれど、パリの町並みなど、けっこう凝っているかも。
二列に並んだ女の子の絵がかわいくて、韻を踏んだ文もナントモいえない味がある。
恐ろしげな"Visser"とかわいい絵本の表紙が並ぶ私のブログっていったい・・・。(^_^;)
2006/03/21/Tue

34,089語
Animorphs番外編。
表紙はVisser Threeだけれど、主人公はVisser One。Visser Threeにより反逆罪で告訴され、the Council of Thirteenによる裁判にかけられているVisser Oneの、地球侵略開始時からの証言や記憶、Visser Threeとのやりとり。
Yeerkの視点から描かれているところが面白い。特に、人間をhostとするようになったいきさつや、hostにされた人間との会話(?)は興味深い。
しかし、本編自体もかなり間をおいて読んでいるせいか、決してわかりやすくはなかった。どういうタイミングで読むのがベストなのかな?
2006/03/21/Tue
なぜか突然復旧したもよう。
とりあえずホッとした。
またコケたとき、どうするかわかったし。(←その時にはもう忘れてるさ)
2006/03/19/Sun

1,540語
"Getting to Know the World's Greatest Artists"の姉妹編、作曲家シリーズ。
1ページめはドラクロワによる肖像画。そっかー、ショパンとドラクロワは同時代人だったのか。
繊細な風貌に似合わず子ども時代からユーモアのセンスがあって明るく快活だったという話は有名だが、なんと少年時代に描いたマンガが載っている。(笑)
リストとの交流やジョルジュ・サンドとの愛についても(子どもの本だから控えめな表現だけど)触れられている。
画家編だと作品の写真が掲載されていて“一目瞭然”なのだが、音楽はそうはいかない。突然"the Etude in C Minor (also known as the Revolutionary Etude)"と言われても、「あれ? どんなんだっけ?」と気になってしまい、読後CDを聴いた。(^_^;)
たしかに『革命』もいいけどねー。(←左手の指がもつれそう) 私としてはショパンといえば『別れの曲』。取り上げてほしかったなー。
この本を読んで、ショパンのCDがもっとほしくなってしまった。そっちの方向に多聴する?
2006/03/18/Sat

34,000語
火事で両親と家を失ったViolet, Klaus, Sunnyの三きょうだい。今回はJosephineおばさんのところに預けられる。
おばさんの家は、湖の上の崖にへばり付くように建っている。そのくせ「感電するから」と電話も使わない極度の心配性。「火傷をするから」と暖房もコンロも使わないので、寒い部屋で食事は冷たいキュウリのスープだ。そのうえ文法オタクで、人の話すことにいちいち「文法上の誤り」を指摘する。
ある日、みんなで食料品を買いに出かけ、Captain Shamと名乗る男に出会うが、それは紛れもなくCount Olafだった。
相変わらず大人(特にMr. Poe)はマヌケで頼りにならない。そのオマヌケぶりと、作者の脱線(Alexander the Greatの"the Great"はラストネームではない、とか)がおかしくて、「不幸本」というより「オバカ本」のノリ。
ネイティブの賢い子どもたちでさえ「文法上の誤り」はあって、それでも通じるんだなー、と改めて感心。
ほえ〜。とりあえずG-Toolsなしでやってみた。うまくいくか?
ワンタッチでできないとけっこう面倒やな〜。
2006/03/18/Sat
昨日からなぜか「洋書」と「和書」が検索されなくなった。
不幸本#3をアップしようとしたら、サウンドトラックCDしかないと言われてしまう。
どうしよう。。。
2006/03/14/Tue

32,000語
引っ越してきたばかりの家は、前の住人が残していったままの状態で、父親がせっせとペンキ塗りなどをしている。生まれたばかりの妹は体が弱く、両親はそのことで手一杯。Michaelはバスで前の学校に通っている。
そんな中でMichaelは、古い物置で、蝿まみれ、埃まみれでクモの巣だらけのやせた男を発見する。彼はひどく衰弱していたが、生きていた。
この男がミステリアスな存在で、最後まで正体が明かされない。
隣の家には、学校に通っていないMinaという女の子がいて、物語に深くかかわってくる。
序盤は不気味で汚い雰囲気だったが、終盤は「@@@!!」
ハラハラ、ドキドキという展開はないけれど、不思議な余韻が残る本。
2006/03/12/Sun

43,842語
第3巻に登場したMatthiasが主人公。
全権を掌握したPopulation Policeが夜間、Matthiasたちの寄宿学校に来て、生徒たちを連行する。
幼いころからきょうだいのように暮らしてきたMatthias、Percy、Aliaの三人は、移動中のトラックから脱走する。しかし、脱走時にAliaが重傷を負い、さらにPercyも銃弾により重傷を負ってしまう。
第6巻はハードカバーなので、「物理的に読みにくいし、高いし、読んだ後かさばるし・・・でも、早く続きを読みたいし」と、しばらくモンモンとしていたわけで。
エイッ! やっぱりPB化は待てないっ! ・・・はーっ、読んでスッキリした。(笑)
しかしッ! ますます続きが読みたいッ!
2006/03/10/Fri

62,397語
2月のある朝、シャワーを浴び、髪をとかそうと鏡を見ると、自分の姿が映っていない。どうしよう? 誰かに知られたらたいへんだと、両親はBobbyに学校を休ませ、仕事にでかける。
Bobbyがすっかり着込んでサングラスをかけ、図書館へ行っている間、両親が自動車事故にあってしまう。
スピードがあって読みやすい文。そのわりに読み進まない。思った以上にボリュームがあった。(笑)
さすが"
Frindle"の著者、登場人物の頭の回転が速い! 人物がとっさに言うことに感心してしまう。特にお母さんがタダモノではない。
いろいろなことが起こる展開もなかなか面白い。
2006/03/08/Wed

1,017語(カウント)
1,000もの部屋があるこの図書館は、この世の本はすべて所蔵しているという。しかし、200年前から行方不明になっている本が1冊だけあった。タイトルは“How to Live Forever”。
実はこの図書館、夜になると、書架に階段や通路が、本にはドアや窓が現れ、図書館全体が巨大な街へと変化する。料理の本棚の“Quinces”という本の家に住む少年Peterは、ネコのBrianと一緒に失われた本を捜し求めて本の街をさまよう。
タイトルからして重大な矛盾の匂いがプンプン。(笑)
ストーリー以上に絵が不思議ワールド。ついじっくり見てしまう絵は、見るのに時間がかかるゾー。
子ども向け絵本というよりは、大人好みなのでは。
・・・お話の中の“How to Live Forever”の著者はどうなったんだろう?
2006/03/05/Sun

57,000語
14歳のPonyboyは、両親が自動車事故で亡くなって以来、二人の兄Darry、Sodapopと暮らしている。Sodapopは何かと頼りになるが、長兄のDarryは厳しく冷たいと思っている。
町ではgreaserとsocsが対立している。greaserは貧しいeast sideのチンピラ、socsは裕福なwest sideの不良少年たちである。Ponyboyも仲間たちも、貧困も差別もどうしようもないと思っているし、greaserであることを誇りに思ってもいる。
ある夜、Ponyboyは兄のDarryと口論になり、家を飛び出してしまう。仲間のJohnnyと公園で時間をつぶしていると、socsの車が近づいてきて、二人は思いがけない事件に巻き込まれる。
事件を通してPonyboyは多くのことを学ぶ。Darryが自分に厳しいので「愛されていない」と感じていたが、そうではなかったり、Sodapopが兄と弟の争いについて「お互いの理解が足りない」と考えていたり、socsたちもgreaser同様、それぞれ問題を抱えていたり、不良少年のレッテルを貼られていても人助けしたり、・・・。
お行儀のよい児童書に慣れてしまうと、若者の俗語が多く、少し読みにくいうえ、内容もちょっとビックリ。作者が17歳のときに書いたというのはかなりビックリ。
以前読んだ"That Was Then, This Is Now"のほうが私好みかな。
2006/03/01/Wed
語数の優先順位
1. SSS書評のあるものはSSS書評
2. SSS書評のないもので、Scholastic社の本は
Scholasticのサイト3. アメリカのアマゾン→本の画像の右かずっと下の「Text Stats」→「Number of Words」
4. 自分で計算する…この場合のみ「概算」と表記
SSSの「単語数の数え方」の3)による
「数取器」は持っていません(^o^)
1〜3については特に区別した表記はしていません。