2006/02/27/Mon

8,636語
オリンピックにちなんでオリピック発祥の地、古代ギリシア。
終わってから「ちなむ」か、普通? 2学期になっても夏休みの宿題をやってる子でした、ハイ。
"How Would You Survive 〜?" のこのシリーズ、さすがに絵が美しい。古代ギリシアは古代エジプトより読みやすく感じた。「なじみ」の差?
チトンの着方、ソロバンのようなものでの計算、神々、11月に耕し5月に収穫する農業、・・・などなど、興味深い。特に、目の絵が描かれた船って、ほんとうに存在したのねー、と感心。たくさん出てくる陶器の絵も美しい。ページ数の割に読み応えがある。
裸で仕事をしている絵にはちょっとビックリ。(^^;
2006/02/25/Sat

40,000語
沼地を歩いていたEmma王女はある日、カエルに呼び止められる。「自分は魔法でカエルにされた王子だ。キスしてくれたら人間に戻れる」という。Emma王女がそのカエルにキスすると、カエルには何も起こらず、王女がカエルになってしまう。
二人は「初めに魔法をかけた魔女なら元に戻せるだろう」と、王子がカエルにされた場所へ行くが・・・。
意外(と言っちゃ失礼かな?)に面白かった。Animorphsと違って服のまま変身する。(^o^)
ちょっと不器用だけど元気のいい王女と、勇敢なところを見せたがるけど食べることに目がない王子の関係が楽しい。
カエルになりたての王女が「ハエを食べるなんて気持ち悪〜い!」と言ったものの、食べてみるとけっこうイケる、でも王子に"I knew you'd like it." と言われて"I said it was sweet. I didn't say I liked it." と言うあたりがなんともおかしい。
中盤では意外な動物が友達になる。
2006/02/25/Sat
人生の約半分(人によっては60%以上?)は老眼で過ごすわけだなー。「誰でもなる」とすれば、もうちょっと明るい言い方はないものだろーか。
「熟年だから“熟眼”」って人もいるけどねー。“熟年”って歳でもないのよねー。
メガネ屋さんの「シニアグラス」ってものねー。“シニア”って歳じゃないんですけど。。。
現象としては決して“明るく”はないんだけどねー。
2006/02/22/Wed
昔のメガネを引き出しの奥から引っぱりだしてみた。

かつて自分がかけていたとは信じられない。(笑)
かけてみると、合わないけれど、読書には比較的ラク。
それにしても、「顔もメガネの一部です」ってくらいデカい。しかも黒縁! 職場でかける勇気はない。
・・・しかし、ランチタイム・タドキストの私は今日、ファミレスで本を取り出し、コレをかけてしまった。(爆)
デカいだけに、しょっちゅうズレ落ちる。うれしくなくてもメガネが落ちるんですよ。←このCMをご存じの方、他人事じゃないゾ〜。
※タイトルはもちろん「老眼シリーズ」。
2006/02/20/Mon

概算20,000語
"Hatchet"のBrianシリーズ。
最低限の道具を持って野生生活へ戻ったBrianは、ある日、怪我をした犬を見つける。犬はかなり大きな裂傷を負っていた。手当てをしながらBrianは、誰の犬だろう、どうして怪我をしたのだろう、怪我をしてなぜ飼い主の元へ戻らなかったのだろうと考えた。
回復してきた犬とともに北へ向かい、Brianの見たものは・・・。
"Hatchet"が面白かったのは、Brianがhatchetしか持っていなかったからではあるけれど、これはこれで別のテーマなのだなあ。野生の動物は、人間の考えるような悪意はない、しとめた獲物は無駄なく最後までいただく、とか。
"Hatchet"はそれ自体完結しているので、続刊を読まなくても面白い。
2006/02/19/Sun

タイトルどおり、"Animorphs"のエイリアンもビックリするほど奇妙奇天烈な、地球上に実在する生き物をイラスト入りで紹介した本。専門書ではなく、お茶の間本である。
書店で衝動買いしてしまったが、期待を裏切らない面白さ。絵だけでも驚いたり笑ったりできるが、短い説明文もユーモアがあって楽しい。
ヘンナイキモノ界の『ヘンナイキモノ』という書物には“ニンゲン”が登場するとおもー。
2006/02/18/Sat
小さな文字が辛くなってくると、多読三原則の「辞書を引かない」というのは“抱きついてチュッ”しちゃいたいほど嬉しいのではないか。
多読を始める前から「辞書は重くて引くのが億劫だ」と電子辞書を使っていた。たぶんそのころから、字の大きさもちょっと辛かったんだろう。
あれから少しずつ、眼が疲れやすくなり、だんだんひどくなり、字の小さい本恐怖症になり・・・だましだまし日を過ごしていたものの、ついに肩凝り・頭痛・ひどいときには吐き気を伴うようになり。。。
こりゃだめだ、ということで眼科へ行ってきた。やっぱり、老眼だった。(x_x;)シュン
で、メガネをつくることになったのだが。。。
私は小数点以下2ケタの強い近視で、左右の度がかなり違うメガネをかけている。メガネを外して本を見ると、左目では少し見えるが右目ではまったく見えない。
今のメガネで本もパソコンも見えるので、特に不自由を感じたことはなかった。でも、長時間の作業はムリ、ということを踏まえて。。。
50センチの所に焦点が合う「パソコンに合わせたメガネ」だと、本を読むのにイマイチ、30センチに焦点が合う「本に合わせたメガネ」だとパソコンにイマイチ、中間の40センチに合わせるとどっちもイマイチ、中・近両用メガネだとパソコンの端が見えなかったり、歪んだりしてかけたまま歩くのは危険。
「どうなさいますか?」と言われても、「どーしたらいーんじゃあ!」とこっちが聞きたい。
けっきょく「パソコンに合わせたメガネでも、年齢的にまだ本にも対応できるだろう」ということに。
処方箋を持ってメガネ屋さんに行ったら、お店の人が怪訝な顔。「今のメガネより近視の度が左1段、右2段低いだけですよ?」・・・そう言われても。(^^;)
帰ってから新しいメガネをかけてみた。室内なら今までのと大して変わらない。むしろラクかもしれない。それでずっとテレビでサッカーを見ていた。「50センチ」といっても、数メートル先の時計だって見える。
んんー。慣れないせいか、これはこれでちょっと肩凝りや眼のシパシパが。
ほんとうにこんなんでパソコンや本がラクになるのかしらん。ないよりはラクか。
それにしても50センチと30センチ、20センチの差ってどんなんやねん?
2006/02/17/Fri

17,547語
橋の下で暮らすホームレスArmandは、気ままな生活がけっこう気に入っている。子どもは嫌い。少しでもかまうと“心を盗まれて”しまうから。
ある日、ねぐらにしている橋の下に帰ると、3人の子どもとその母親がいた。母親が家賃を払えなくなり大家に追い出された、見つかると子どもたちが施設に入れられて、家族は離れ離れになるという。
Armandはこの家族を追いやるわけにもいかず、子どもたちに食べ物を分け与える。ここからArmandと子どもたちとの交流が始まる。
児童書にホームレスやジプシーが登場するのは珍しいのでは。この人々が、貧しい悲惨な人々としてではなく、誇りも知恵も生活力もある、助け合いながら自由に生きているという側面から描かれている。パリの歳末のにぎわいも楽しい。
“見読本を減らそう”キャンペーンの一環として「冬の本は冬のうちに読みましょう」。(^o^)
・・・って、これ、クリスマスごろの話だった。。。冬の終わりごろの雪景色の中で読んでもあまり気分が出ない。(笑)
“冬”というおおざっぱな括りじゃなく、もうちょっとキメ細かな対応が必要か。あ、季節にこだわるのはあまり意味がない?(←どこまでもおおざっぱなセーカク)
2006/02/16/Thu

12,984語
Jared、Simon、Malloryが戻ると、家は荒らされ、母親は戻っていなかった。三人はゴブリンにさらわれた母親を探しに行く。
"The Spiderwick Chronicle"の最終巻。グリフィンとドラゴンの戦闘シーンもあって、なかなか面白い。
このシリーズ自体は特に目新しい要素はないけれど、絵が多くて読みやすい。総語数が少ないので書き込み方が足りないせいか、「装丁がオシャレ♪」とわくわくしたほどではなかったかも。ファンタジー初心者(?)向きかな。
手付かずのボックスセットや1巻〜3巻くらい読んだシリーズなど、たくさんあるなぁ。。。(ため息)
2006/02/14/Tue
テレビのリモコンをいじっていたら、偶然『炎の人ゴッホ』の途中だった。
"Getting to Know ..."シリーズを思い出しながら見た。
絵も見られるし、映像も美しい。絵とそっくりの郵便配達夫も登場する。(笑)
DVD1500円って、けっこう誘惑。。。
2006/02/13/Mon

620語
5月1日はHenryの誕生日。家族で写真を撮った後、朝食。それから、友達をよんで裏庭でパーティー。ゲームをしたり、お菓子を食べたりして楽しく過ごす。
ヘタウマ(?)な絵がいい味を出している。6ページのMudgeの絵には笑ってしまった。
それにしてもどんな庭やねん? と思ったのは私だけだろうか・・・。
2006/02/12/Sun

3,623語
Historic Communitiesのシリーズ。
19世紀のアメリカのオモチャがカラー写真入りで紹介されている。
ドールハウスとポップアップブックはスゴイ。
気になったのは写真の人物。そこいらへんの子ども(や大人)に古めかしい服を着せて撮影した?
2006/02/11/Sat

9,183語
JaredとSimonは、母親と一緒にMalloryのフェンシング大会に行く。Malloryのカバンから何か盗もうとした少女を追ったJaredは、自分と似た少年に邪魔され、ナイフを出したため停学になる。
母親が電話している間にMalloryがいなくなり、JaredとSimonは二人で姉を探しに行く。
短いだけに、作者の都合で唐突に展開するきらいがあるかも。(笑)
でも、「作者が趣味で書いているとしか思えない冗長なムダ」がないのは○。
2006/02/10/Fri

1,318語
昨日は朝から猛吹雪。寒いし、仕事も忙しくないし・・・出勤するのが億劫になり、家族を病気にして休んじゃった。(^_^; 豪雪のため冬じゅう5時半起き通勤で、メゲた。。。
で、読んだのがコレ。
南へ向かう渡り鳥を見上げるウサギの親子。冬の始まりだ。たくさん食べて、暖かい毛皮を厚くし、冬に備える。他の動物たち、鳥たちもそれぞれ、冬眠の準備をしたり、巣穴に食物を蓄えたりして冬に備える。
賢いフクロウが、月の周りに虹が出ているのに気づく。大雪の兆候だ。
リズムのある美しい文、ノンフィクションを思わせる描写とリアルな絵。静けさと賑やかさが同居した絵本。
この本、終盤に登場する人間とのかかわりが評価されているのもしれないが、私は動物の世界だけで完結してほしかったな。
例年にない豪雪のせいか、雪関連の本には「いいじゃないの、お話なんだから」って気持ちにどうぅもなれないのだなぁ。。。(-_-;)
<さらに脱線>
動物や鳥、植物を表す単語は「難しい」というより「わからない」。英和辞典で訳語を見ても、「聞いたことあるなぁ」とは思うけれど、実はどんなんだかわからない。例えば辞書で「カケス」という訳語を見れば「そうか」とわかったつもりになるけれど、実はどんな鳥か知らないのねん。(^^;
絵を見れば「どんな鳥か」はわかるけど、「で、日本語で何よ?」と気になるので英和辞典を引く。
・・・SSS式多読は日本語の勉強になる?
2006/02/09/Thu

2,385語
1991年、アルプスでハイカーによって偶然発見された人体は、5000年前のミイラであることが判明した。その発見から搬送・研究の過程・死因の推測など。
実物ミイラの写真が寒そう+怖くて避けていたのだが、読んでみるとなかなか面白い。「生きていたときの姿」を復元したところはカンドーもの。
衣類など、私には写真を見てもわからなかった。それにしても、いくら保存状態がよいとはいえ、ミイラの「眼はブルー」とわかるものなのかなあ。。。
2006/02/08/Wed

20,580語
語り手はRachel。
Jakeは両親と親戚のところへ出かけている。Rachelがリーダーとなり、敵に“変身するAndalite”がたくさんいるように見せかけようとするが・・・。
このミッションというか、やり方はひどいなー。3分の2あたりまで、読んでいても「こりゃユカイ! 痛快!」というところがなく、Rachelのイケイケぶりが鼻についてしまった。
同じ状況なら誰でも辛いだろうが・・・最後にJakeも辛そうな顔をするのが救い。
アマゾンで他の巻と一緒に買ったら、なぜかこれだけがオマケ付だった。オマケだけオークションに出品したら高く売れるかな?(笑)
2006/02/06/Mon

46,990語
元ナチス少年兵の話。
未読の方は、これ以上の予備知識はないほうがよいのでは。。。
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2006/02/05/Sun

10,622語
農家の三男Ellisは、幼い頃から発明が趣味。二人の兄たちにはろくに相手にしてもらえない。
一方、Marigold姫の父王は冒険家。ほとんど城を留守にして、当初の目的とは違うものを持ち帰る。Marigoldは友達もなく、父王が連れてきた猫とともに寂しく暮らしている。
Marigoldが年頃になり、父王は婿探しのためのコンテストを開催する。
シンデレラの男の子版? ・・・と思いきや、なんかヘンだなー、でも、どっかで聞いたような・・・アレッ? やっぱり違うぞ。なんだ? ズッコケおバカ系か? でも、やっぱりどっかで聞いたような。。。
脱力系現代風昔話とでも言いましょうか。。。息抜きにはいいかもね。
2006/02/04/Sat

190語
「カンケーないだろー」という画像も説明もなく、今まで読んだこのシリーズのうちでは最もスンナリ納得できて読みやすかった。れっ? 'planet'は'star'じゃないのかい?
火星って、日本語の名前に反して寒いのねん。
このシリーズ、読むたびにいまだに小学校で習った「すい・きん・ち・か・もく・どっ・てん・かい・めい」(水・金・地・火・木・土・天・海・冥)を唱えてしまう。(^_^;)
2006/02/04/Sat

21,000語
LindyとKrisは双子の姉妹。二人で外で遊んでいると、Lindyがゴミ捨て場で腹話術の人形を見つける。
Lindyは人形にSlappy と名づけ、腹話術の練習をする。すぐに上達して近所の誕生パーティに出張し、お金までもらうLindyを羨ましく思うKrisに、父親が古道具屋で腹話術人形を買ってくる。
Krisは人形にMr.Woodと名づけて練習する。Krisがみんなの前で腹話術をしようとすると、Mr.Woodが勝手にしゃべりだす。
腹話術も人形も、ちょっとコワいツボかも。怪談ネタになりやすいとわかっていながらも、双子の姉妹の競争心や嫉妬もからみ、前半はマジでけっこうコワかった。(^^;
「Goosebumpsは読みやすい」と思っていたが、この本は不幸本より読みにくく、ちょっとビックリ。登場人物のセリフや気持ちと「腹話術」の部分が入り組んでいるせいかな?
2006/02/01/Wed

30,000語
Violet、Klaus、SunnyのBaudelaire三きょうだいは、遠い親戚とされるヘビ研究家のUncle Montyに預けられる。Uncle Montyは新しい助手Stephanoを雇い、子どもたちを連れてペルーへ旅立つ予定だ。
しかし、作者が「事態は悪い方向へ向う」と予言し、そのとおりの展開に。
例によって難しい単語は作者か登場人物が説明してくれる。まだしゃべれないSunnyが発する意味不明の声まで、作者がいちいち翻訳するのもおかしい。
作者以上におかしいのが、登場する大人のアホさ、情けなさ。まったく頼りにならない。
でも、全体に第1巻よりはインパクトが小さい。
この巻、同じ単語ばかりずらっと並んでいるページがある。(笑)