2005/12/31/Sat
あまりの大雪でずっと2月のような気がして、年末気分も全然わかないのだけど、それでも今年最後なので、読んでくれた皆さんありがとう。来年もよろしくです。
英語難民として多読を始め、800万語を超えた。最近では「英語難民」であることはまだ覚えているけれど、「英語力」のことはドーデモよくなってきた。「シャドウイングもすると英語力がつきますよ」と言われても、英語力のことはドーデモよくなっちゃったし、メンドクサイので、ヤル気なし。
あまり読書家でもないのに、英語の本を読むのが面白くなってきた。
とはいえ、このごろ児童書にちょっと疲れ気味かな? ファンタジーって、ある意味で大人PBより難しいせいかも。大人PBは総語数が多すぎる。気楽に読める長さの面白いものはないかな。GRは内容に不足があるものが多いので。
・・・いや、何を読むにもなにしろ目が疲れる。パソコンでも目が疲れる。マジで眼科に行かないとヤバいかも。
81歳の父が「こんなの生まれて初めてだ」という大雪。(←説得力ある!)
救急車も消防車も我が家まで入ってこれない状態なので、気持ちが悪い。来年はどんな年にしたいというよりも、まずとりあえずこの冬を乗り切りたい。
2005/12/31/Sat

明治維新直後の日本で、軍を近代化したい政府の要請を受け、南北戦争の英雄オールグレンが招かれる。軍の教育が間に合わず、反政府の侍たちとの戦いに敗れ、囚われの身となった山里で武士道精神にめざめていく。
今ごろコレを予備知識なしで見た私っていったい・・・。(^^;
日本とは思えない植物があったような気がしたが・・・面白かったので気にしないことに。タイトルも大晦日っぽいし、やっぱ大晦日は時代劇&チャンバラでしょ♪ (←意味不明)
2005/12/31/Sat

9,759語
サイモンがさらわれた。 ジャレッドとマロリーは家つき妖精ブラウニー・シンブルタックの助けを借りて、妖精が見えるようになる「魔法の石」を探し、そしてサイモンを探しに行く。
この本の「妖精」はかわいい・いい奴ではない。コワい奴、悪い奴がうじゃうじゃ。
正直言ってなぜか楽しめなかった。・・・なぜだろう?
2005/12/30/Fri

ニューヨークに住むリトル一家。ある日、ママとパパが孤児院から養子として連れてきたのはネズミのスチュアート。弟ができるのを楽しみにしていたジョージはがっかりし、飼い猫スノーベルも大いに不満。
原作が"Charlotte's Web"のE.B.Whiteと知らなかったら、私のシュミでは見なかった。(笑)
孤児院にネズミの子がいて、養子として連れてきて・・・という展開はついていけるのだけど、ネズミのために警察が来て、マジメくさって捜査するあたりは「???」。(^o^)
バタバタするネコたちが情けなくておかしい。
「お約束どおり」の展開だけど、もうすぐお正月だからね、こういうのもいいでしょう。
2005/12/27/Tue

10,018語
グレイス家の子どもたち、13歳の長女マロニーと9歳になる双子の弟ジャレッドとサイモンは、両親の離婚を機に、古いスパイダーウィック屋敷に引っ越してきた。壁から奇妙な音が聞こえ、マロリーがホウキでつつくと中から・・・。
気になりながらも「ペーパーバックが発売されるまで待とう」と思っていたものの、一向に発売される気配がないので諦めてハードカバーを買ってしまった。
まず驚いたのが、本の小口の断裁面、不ぞろいでブサブサなんである。天地の断裁面はキレイなので、古めかしい雰囲気を出すためにわざと?

フェンシング好きの姉、動物好きのサイモン、一卵性双生児なのにサイモンとまったく似ていない、これといった特徴のないジャレッドという設定といい、珍事が起こっても母親はジャレッドの仕業だと思い、何と言っても信じてくれないあたりといい、「子ども受けしそう」とわかっていても面白い。
1ページあたりの語数が少なく、1文が短く、絵がいっぱい入っているので、あまり本好きじゃない子(アチラの子)でもあっという間に5冊読め・・・ることを狙った本?
2005/12/26/Mon

1,100語
みんなの前で発表会。めいめい得意なことを披露するのだけど、さて、ぼくは何をやろう・・・。
だから〜あ! このシリーズは事前にあれこれ悩むところがおかしいんだって。(笑)
2005/12/25/Sun

「クリスマス気分がわかない」などと言いつつもケーキだけはいただいた。(笑)
父が「これがないとクリスマスも年越の気分も出ない」というので、9月に注文したCollin Street Bakeryのフルーツケーキ。クルミとドライフルーツがたっぷり。けっこう甘いのだが、酒飲みの父もヤミツキになってしまったようだ。
今日は天気といい、道路の状態といい、「不要不急の外出」は控えたいような1日だった。
おととい「発送完了メール」がきたのに荷物が届かないので、気になっていたら、今日の午後、アマゾンの箱をかついで我が家へ走ってくる配達員が見えた。車が埋まってしまうので、小路はこうして配達しているそうだ。
今年はサンタも橇が埋まってしまうから歩いて配達しているかも。
それにしても今からこんな大雪では、この先2か月半、どうなってしまうのだろう。
2005/12/24/Sat
このへんの「ホワイト・クリスマス率」はたぶん50%以下だと思う。雪のある年でも「サンタが橇でやってくる」のはちょいとムリな程度。
今年はまだ冬の序の口というのに、トンデモない大雪。通勤のバスダイヤは乱れに乱れ、車も埋まってしまうので、歩きにくい雪道を毎日徒歩で通勤せざるを得ない。
ただでさえ年々、日が経つのが早くなって、クリスマス・年の瀬の実感がわかなくなってきているのに、すっかり季節感がずっこけてしまい、クリスマス気分がぜ〜んぜんない。
家族も“年の瀬”の実感がなかったようで、年賀状の準備がすっかり遅くなってしまった。ちっとも気分の出ないクリスマス・イブ、年賀状印刷で大忙し。
郵便ポストまでの往復、立ち往生した車を5台見かけた。ここまでヒドい道は面白いので、ケータイで写真を撮った。なぜかセピアモードになっていた。(^^;
2005/12/23/Fri

52,078語
EdmundとLucyは、おばの家に泊まっている。LucyとEdmundが壁にかかった船の絵を見ながらナルニアの話をしていると、好きになれないいとこのEustaceが入ってきた。船の絵がリアルだなどと話しているうちに、三人は絵の中へ。
三人はナルニア国のCaspian王とネズミの騎士Reepicheepの乗る船に乗って、ナルニアの東の果てを目指す。目的は、東の海へ行ったきり、ゆくえ知れずになっている先王の7人の友人を捜し出すこと。途中に立ち寄る不思議な島、不思議な出来事。東の果てには何があるのか。
一つ一つの章が独立した物語であってもいいくらい、密度が濃くて面白い。いやーなヤツ、Eustaceが変わっていくのも面白い。ただし、読みやすいところと読みにくいところ、読めるけどワケのわからないところ(笑)のムラが大きい。
いちお、ここで800万語通過なのねん。語数ばかり重ねて、変わったことといえば、「英語力が向上したかどうか」なんてどーでもよくなっちゃった、くらいかなあ。。。
2005/12/21/Wed

602語
土曜日に公園で雪だるまコンテストが開かれることになり、Henryとお父さんは犬のMudgeを連れて参加する。
これまでに読んだCynthia Rylantの作品は温かみがあって安心して読めるので、評判のよいこのシリーズも読んでみた。
これは小さい子向きなためか、温かみもユーモアもあって、なかなか楽しい。ヘタウマ(?)な絵もいい味出してる。
序盤のペンキを塗るお父さんとHenryとのやりとりが好きだなあ。
それにしても日本列島の寒波と大雪はどうしたことか。暦を2か月も先に進めたような天気・・・ってことはお正月には桜が咲くか? (^o^)
2005/12/18/Sun

2,194語
君はガリア地方からローマに連れてこられ、奴隷として売られる。ある者は鉱山、ある者は石切り場の奴隷になるが、君はGladiatorだ。まず、戦い方を学ぶ学校に入れられ、トレーニング。訓練期間が終わるといよいよ競技場で実戦だ!
Gladiatorとは何か知っていたら、'You wouldn't want to be'と言われるまでもなく、そんなもんになりたくないっ!
高校の世界史に出てきた「スパルタクスの乱」、映画『スパルタカス』で有名なローマの剣奴。最近ではスバリ『グラディエーター』のほうが有名かな。
映画を見たのもずいぶん昔のことなので、「こんなこともあったかな?」と驚くことが多かった。
それにしても、お金と時間と人手をかけてもこういう見世物が成り立つ社会・・・観客のシンケーっていったい???
『スパルタカス』のDVDが980円で発売される。
2005/12/17/Sat

2,800語
君は中世の領主の息子で、ずっと騎士になることを夢見ている。騎士になるには、他の領主のお城へ修行に行かなくてはならない。騎士になるための修行とは? 当時のお城の生活は? 戦いの様子は?
NEOさん(現在ブログ休止中)に教えてもらったシリーズ。全ページ漫画っぽいカラーイラストを主体とした構成で、レベル2〜3くらいかな。
このテーマだと、「知らなかったことばかりでビックリ」というよりは、「既知の情報をユーモラスなイラストで整理しつつ、新たな知識をふりかける」くらいの内容だが、楽しく読める。
2005/12/16/Fri

23,790語
Cassieが語り手。
Hork-Bajirの隠れ住む谷に新たなAlien、Arnが現れ、Hork-Bajirの母星で彼らを支援してYeekと戦い、星をHork-Bajirの手に取り戻そうと申し出る。それには亡くなったAldreaの武器が必要で、武器を手に入れるには再生の儀式が必要だという。その儀式で、AldreaのreceptacleとしてCassieが選ばれる。
要するに、アメリカ版エイリアンのコックリさんですな。
初めからなんだかワケがわからず、「間が開きすぎたせいかな? 読んでいるうちになんとかなるか」と思いつつ読んだが、最後まで人間関係、いや、エイリアン関係(?)がよくわからなかった。(^^;
「フツーのコドモのセーカツ(学校・家庭)とどう折り合いをつけるか」がいつも楽しいのだが、今回はそれも書かれていないので、ちょっと不自然な感じ。
2005/12/14/Wed

1,001語
ある晩、クレヨンを持って散歩に出かけたハロルドは、魔法の庭園になにも生えていないことに気がつく。お城に入って王様に会い、わけを聞いてみよう。
はふー。バンパイアもののあとホッと一息。このシリーズ、大好きなのだなあ。
同じシリーズでも、紫バージョンは「描きかけの絵」の中で動作をしていることがわかりやすくていい。ハロルドが描いていないものは描かれていないぶん、カラーバージョンよりも広がりがある。
あいかわらず、私には思いも着かないようなものを描いてくれたので、思いも着かない展開になった。今夜は吸血コウモリの夢でなく、安らかな夢が見られそう。
・・・しかし、ブログをスクロールして本の表紙を見ると、自分でもウケる。傾向とか首尾一貫性とかいうものがないのねん。
2005/12/13/Tue

50,351語
12歳のJackは、ロンドンの港でスリなどをして生計を立てている。ある日彼は、人気のない異様な船を見つけた。そこからたくさんのコウモリが飛び立った後、奇妙な男と、そのあとからJackと同年代の少年Benが出てきた。JackはBenを助けて、Benの話を聞くと・・・。
このタイトルでこの表紙だから、内容は想像どおり。
舞台は過去。現代(物語からみた「未来」)は定まっており、しかも三部作なので、それぞれの結末はだいたい予想がつく。
なので、期待せずに読んだら、けっこう面白かった。……と書くと、期待する人がいるだろーな。(笑)
こういう話にしては展開がアカデミック(?)で、少しだけマヤ文明が垣間見れるし、昔のロンドンの町並みも描かれているし、スリ少年とおぼっちゃまがお友達になるし、という意味ではなかなか面白い。
Camazotzってホントにあるんかい? と気になってネット検索してしまった。あった。
ダレン・シャンのシリーズも途中なので、読むタイミングには要注意。(^o^)
2005/12/11/Sun

1,100語
明日は楽しい遠足。でも、いったいどこへ連れて行かれるんだろう。
出発するまでのしょーもない妄想&出発当日のしょーもない失敗に半分以上費やしている。着いたのはトンデモない所。
表紙がコワくて手が出せなかった本。"Goosebumps"の表紙とどっちがコワい?(笑)
全体的にしょーもないおバカ系。そう思って読むとノレるかも。小学校低学年にはウケるのかなあ。
語数の割に、単語とジョークがけっこう手ごわい。'Wrong Brothers'で笑うまで1秒くらいの間が・・・。
Black Lagoonというモンスターがいるのかと思ったら、そういうワケではないようだ。
2005/12/07/Wed

17,707語
DuaneとStephanieは、夜、近所の子どもたちを怖がらせるのが趣味。彼らの街にはHill Houseという幽霊屋敷があり、ガイドつきのツアーが行われている。二人はこのツアーが好きで、何度も参加している。ある日二人は、子どもたちを怖がらせるのに飽きて、Hill House探検に行くことにするが・・・。
大人が見てもマジでコワい表紙。期待して読み始めたら、"Shadow Children"の第5巻が届いたので中断。やっぱり"Shadow Children"の魅力には勝てない・・・って話じゃなくて。(笑)
幽霊屋敷の幽霊話、"Goosebumps"はこうじゃなくっちゃ、という怖さ。ほんとうにこんな経験をしたらとても怖いだろうけど、ありえないので笑っちゃう。
主人公は珍しくきょうだいじゃないけれど、自分が優位に立っているときはヤバいコトを続けたい気持ちって、ちょっとわかるなあ。
明日は仙台出張。仙台への出張はときどきあるけれど、いつもトンボ帰りかカンヅメ(明日は両方)なので、出張先のタドキストの方とお茶か食事でも・・・というコトができない。洋書店へ寄る時間もないのだなあ。。。(T_T)
2005/12/06/Tue

24,000語
6年B組の JeffとWileyは絶妙なニックネームをつける名人。元フットボールコーチで非常に体格の大きい代用教員 Mr.Hughesも一瞬にして Mr.Hugeと命名される。しかし、転入生Cassandraのニックネームが思い付かない。ちょっと風変わりで、特徴がたくさんあり過ぎるのだ。
'just right'と言えるニックネームを考えるのに、推敲に推敲を重ね(?)ずいぶん考えるのには感心した。
書評では星5つなんだけど・・・あまり私の好みではなかった。
<以下、購入派の悩み>
読んでいる本が楽しめないときでも、モッタイナイオバケが出てしまい、途中で投げる(中断する)決心がつかない。気に合わなくても、ついガマンして読んでしまう。ガマンして読んでいるうちに、だんだん読むのがイヤになり、中断して別の本を読む気力もなくなってしまい、プチ停滞に突入する。
一方、途中でやめてはモッタイからといって、ガマンして読むのはツラいので、そのうち1ページあたり2、3語だけ目で追ってバンバン飛ばしてしまう。気に入った本ならここまで飛ばさない。飛ばせない。気に合わない本をムリして読むと飛ばし読みの極意が身につく・・・かどうかは不明。(^o^)
・・・何が禍して何が幸するものやら。。。
2005/12/04/Sun

4,223語
ユルユルした表紙の絵に誘われて、めったに買わないハードカバーをデーン! と購入してしまった。7冊合本でお買い得。ただし、ヘビー級で物理的に読みにくい。
二人のお友達の、ほのぼのしたお話で、ちょっと"Frog and Toad"のような雰囲気。
キャラクターがカバなだけに、ちょっと間の抜けたほのぼの、ユルユル感は絵を見るだけでも楽しい。
2005/12/02/Fri

45,000語
第2巻から登場するTreyが主人公。
Population Policeが全権を掌握し、Lee(Luke)たちは連れ去られる。Leeの兄MarkとともにGrant家へ行くが、Markも捕まってしまう。常に人のあとに従って行動するタイプで、自分でも臆病者だと思っているTrey。仲間たちの命は彼にかかっている。
タイヘンなことになったのに、この地味な主人公で大丈夫か?(笑)
前半は実に地味な展開で、脇役のはずのMarkのほうが派手。なにしろ隠れて生きてきたTrey、本能的に隠れたくなる。臆病で、怖いことは先延ばしにしたい気持ちもよくわかる。
後半は「本当に同一人物かい?」と思うほど、機転が利き、ハッタリもカマす。ちょっとデキスギの感もあるが・・・。
このシリーズ、この先どうなるのか、気になるぅ〜!
届いたとたん、読みかけの本を中断して読み始めた。
正直言って、"Trey"と"They"を読み違いやすく、読みにくかった。。。(^_^;)