2005/10/31/Mon

211語
おヘソはなんのためにあるの?
ママは退学になったのに、どうしてぼくは学校へ行かなくちゃならないの?
パパとママはどうしてぼくを寝室へ入れてくれないの?
女性のほうが好きな女の人や、男性のほうが好きな男の人がいるのはなぜ?
・・・質問ばっかりで答えはない。
大人が見ると、味のあるユーモラスなイラストで、内容も面白い。でも、これが「子ども向けの絵本」であることを思い出すと、ちょっとビックリ。
アメリカではこういう本も必要かもしれないけれど、日本ではなんだか、子どもに見せてはイケナイ絵本のような・・・。(^_^;)
2005/10/29/Sat

12語
数字までカウントしても総語数たった12語って、「多」読にはどう?
購入派にとってはとてつもない贅沢!
・・・そこはまあ、「読む」というより「絵を見て楽しむ絵本」ということで・・・。
静けさを感じさせる表紙だけれど、開いてみると、トビラからして何かが起こりそう。そして・・・。
ちょっと『マグノリア』みたいだけど、「そんなばなな」なシュールで愉快な内容。リアルな絵の説得力のある表情がまたおかしい。もう、息抜きには最高!(←私にこれ以上必要か?)
カエルが苦手な方にはちょっと絵がリアルすぎかも。
多読向きとはいえないけれど、多読を始めていなかったら出会わなかったろうな。
2005/10/28/Fri

1,226語
ある朝、蚊がイグアナに、昨日見たことを話した。話の内容に呆れたイグアナは、「そんな話を聞くくらいなら、耳が聞こえないほうがマシだ」と言って、両耳に枝切れを差し込んで去っていった。
イグアナを見かけたパイソンが「おはよう」と言ったけれど、イグアナは聞こえないので、パイソンに気づかず去っていった。
パイソンは、イグアナが口もきいてくれないので、自分にいたずらでもするのかと思って、ウサギの穴に隠れた。パイソンが入ってきたので、ウサギはあわてて穴の反対の出口から出て、ひたすら逃げた。逃げるウサギを見て、重大な危険が迫っていると思ったカラスは大声で森中に知らせた。カラスの声を聞いたサルは・・・。
前半、“風が吹けば桶屋が儲かる”(誰も儲からないけど)式の、意外な因果関係の話ってどこにでもあるんだなー、と妙に感心。
後半は動物たちが会議を開き、後に出てくる動物から順に事情を聞いていく。"Mother Goose"の
This is the house that Jack built.
This is the malt
That lay in the house that Jack built.
This is the rat,
That ate the malt
That lay in the house that Jack built.
・・・を思い出すような表現が出てくる。一見「細かい字がたくさん!」な絵本に見えるのは、この同じ言葉の繰り返しのせい。
テンポよく読める文だが、独特な擬音語がちょっと読みにくい。
大胆な切り絵のような、ヴィヴィッドな色使いの挿絵がすばらしい。“とってもアフリカン”な挿絵が見たいときに開きたくなる絵本。
2005/10/27/Thu

19,495語
いっぱいあるので、この際もういっちょ"Goosebumps"。
なんたって、字の大きさがうれしい♪
それに、脳内音読派にもテンポよく読みやすい英文なので、これを読むと英語が話せるようになり・・・そうな気さえする。
前置きはさておいて。。。
Tommyは父親の再婚を機に転校したばかり。新しい学校で早く友達を作ろうと、ダンスパーティーの飾りつけに参加した。新しい学校はとても大きくて、迷ってしまいそうだ。ある日の放課後、Tommyは一人で美術室へ絵の具を取りに行って、ほんとうに迷ってしまった。
迷って入った部屋には、本物そっくりの、25体の子どもたちの像があった。この学校では50年ほど前、1クラス25人の生徒が忽然と姿を消したという。
“帰宅クラブ”だったので経験がないが、誰もいなくなった学校って、ちょっと怖いかもしれない。もし背後で物音がしたら・・・と想像すると、Tommyの怖さを納得。
後半の「グレーの世界」はもっと怖い。時間的制約のハラハラ感もあったけれど、なにもかも灰色な世界が、珍しくなぜか脳内映像化されてしまい、けっこうコワかった。(^_^;)
ラストはブラック狙いだと思うけれど、50年前と同一人物かい? とツッコミを入れてしまった。
2005/10/26/Wed

208語
太陽系シリーズ。
この語数、このレベルだからといって侮れない。写真が美しく、内容はなかなか科学的。溶岩やマグマ、地震でおなじみの「プレート」というコトバも出てくるぞ。
しかし、貴重な1ページをトウモロコシ畑の写真に使わなくてもなあ。。。
2005/10/25/Tue

18,257語
ぐふっ。久々に"Goosebumps"大量購入。うはっ。ハロウィーンものもあるぅ♪
DrewはHalloweenが大好き。でも、おととし、近所に住むLeeとTabbyに台無しにされてしまった。なんとか二人を怖がらせようと、友人のWalker、Shane、Shanaとともに、リベンジ作戦を練りに練った昨年のハロウィーンには、なんと肝心のLeeとTabbyがドタキャン。今年こそDrewと友人たちは、LeeとTabbyを怖がらせることができるか?
後半が面白い。「ほんとうにこんな目にあったら怖いだろうな」と思いつつ、あるわけがないので笑えちゃう。「でも、どうやって???」と気になってどんどん読み進めちゃう。
しかし・・・そのオチは反則だろー!(笑)
2005/10/24/Mon

自分が読んでいない本をあげてもいいのか? まぁ、自分のブログだからいいってことに。(笑)
81歳にしてパソコンを始めた父のために、いい入門書はないかと見て回った。けれども、どの本もあまりにもいろんなことが書いてありすぎる。
たしかにパソコンの本は、「ああいう場合はああ、こうしたいときはこう」と書かざるを得ない。また、ある程度のページ数がないと売れない、という事情もあるのだろう。
しかし、いまだに電源の切り方すらときどきアヤフヤになってしまう父には、かえって戸惑うことになりそうだ。まるで「16ページ程度のレベル0絵本がほしいのに、広辞苑しかない」みたいな状態だ。チト違うか。
で、ネット検索で見つけたのがこれ。パソコンの本にしては珍しく、なぜか縦書き(笑)で、専門用語が少ないという評判だったので買ってみた。サトウサンペイの絵が入っていて、熟年世代にはよさげ。
届いてみると、面白いことに「クリックする」は「プチッする」と書いてある。操作説明の部分には画面のそばに「プチッ」しているマウスの絵まで描いてある。(^o^)
この本もやはり、父が使えるようになるかどうかわからないCD-Rやスキャナ、デジカメの使い方まで書いてある。
でも、前半の説明が丁寧なので、「マウスの機能とは何か?」なんて質問をして私をパニクらせるような父には、「OSはお母さん、アプリケーションは子どもたち」なんて説明がちょっとあったほうがいいかもしれない。
全部読まなくてもいいからね、と言って父にプレゼントした。
冒頭にセットアップのことが書いてあるので、(基本的には)買ったとき一度すればいいのに、父が本を見ながらやってしまいそうでちょっとコワいが・・・。(^_^;)
2005/10/23/Sun

5,500語
海賊の歴史、海賊船の構造、意外に惨めな日常生活、有名な海賊の紹介、海賊の掟、そして、物語に出てくるような「宝物の箱」はほんとうにどこかに埋められていたのか? などなど、海賊について。
Magic Tree House本編は1巻でメゲてしまった。
どうぅも、あまりにもスルスル読めてしまうムナシサに加えて、魔法使いモノが天敵なので、「作者の都合でタイムスリップ」というのが“魔法”の延長線にあるような感じでイケナイらしい。余談ながら、MTHと魔法使いモノが苦手だと、ハリポタもだめで、100万語まではけっこうタイヘンだった。
MTH本編が苦手でも、リサーチガイドは評判がよいので、1冊だけお借りして読んだ。
うーーん、これ、ちょっと本の選択を間違えたかも。内容はたしかにスゴイ――海賊について、よくこんなに調べたもんだと感心するけれど、「そんなこと知ってどーする?」みたいな。。。(だったら選ぶな<自分)
それに、海賊って現代も存在するわけで、なくなったように書いてあるけど、私としては現代の海賊ってどんな? と思っているわけで。
読みやすいけれど、海賊自体、あまりなじみがないせいか、本文で説明されていることを何ページも先まで覚えていなくて、「なんのこっちゃ?」になってしまう。それに、欄外に語注があるけれど、語注のない語の語注がほしかったりする。やっぱりMTHとは相性が悪いんだろーか? 先入観もあるかもねー。同じシリーズでも、違う本だと楽しめたかも。
2005/10/22/Sat
ゴールデン・チケットが当たったから・・・。
じゃなくって、ダメモトで調べたら上映期間が28日までになっていた! 更新のタイミングだったのか、上映期間延長だったのか不明。
というわけで、『チャーリーとチョコレート工場』を見てきたよ〜ん♪
<以下、ネタバレ>
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2005/10/21/Fri

9,908語
Heavenly Villageはこの世と天国の間にある美しい村。亡くなったけれど、やり残したことや思い残すことがあったりして、天国へ行く心の準備ができていない人は、しばらくの間、この村で暮らすことができる。
清らかな美しい文章。(決して読みやすくはなかった)
若くして亡くなったお医者さんが、生前は仕事が忙しく、息子のことをあまり覚えていないことが心残りで、Heavenly Villageに来てからは毎晩、下界の奥さんと幼い息子に会いに行く……という話がいちばんリアリティがあったかも。
2005/10/20/Thu

29,743語
貧しい家庭で暮らすCharlieは、年一度、誕生日にチョコレートを買うのが楽しみ。家のそばには世界一おいしいと評判のWonka氏のチョコレート工場があり、いいにおいに悩まされる。けれども、この工場に出入する従業員を、長年誰も見かけたことがない。
ある日、チョコレートを買った人の中から5人の子どもとその保護者がWonka氏のチョコレート工場に招待されることになった。締切前日、チャーリーは最後の一組に選ばれ、おじいさんと一緒にチョコレート工場見学に行く。
数百万語ぶりの再読。(って書くと、「数百年前」の恐竜時代の話みたいでなんだか楽しい♪)
初め読んだときは飛ばしまくりで、「スキーできないのに頂上から滑り降りちゃったよ〜。どーやって滑ってきたのかわからないよー」みたいな状態だったので、いつか再読したいと気になっていた。
今度は少し落ち着いてゆっくり読めた。と言っても、Darlの文はやっぱりスピードがあって面白く、“目が滑る”ようにすっ飛ばして読めてしまうが。
ダールの本はよく「ぶっ飛んでいる」と表現されるが、私にはどこが“ぶっ飛んで”いるんだかわからない。再読してもそれは同じだった。終盤でWonka氏の意図がわかるし、「道徳の本みたい」という印象も同じだった。“勧善懲悪”といえばCharlieだって拾ったお金を遣ったのでは?
後半のジョークは古典的な感じがするので、むしろ前半のほうが面白い。
父のパソコンのことでガタガタしていたが、やっと独りでも電源を切れるようになったようだ。「よっしゃー! この週末こそチョコファク映画を見るぞー!」と意気込んでいたら、明日で上映終了だった。(T_T)
2005/10/19/Wed
「定番」だからずいぶん前に読んだ『チョコファク』、「今が旬」だから(ってわけでもないけど)再読中。
そういえば、Oompa-Loompaって、たしか
『ダーリンの頭ン中』に名前だけ出てきたよなあ。。。ということは、Oompa-Loompaという単語(?)は存在するのだろうか?
「英辞郎」で検索してみたら、やっぱり「『Charlie and the Chocolate Factory』に登場する小人。」とあった。つまり、“ダーリン”氏も『チョコファク』を読んでいたわけだ。
ネット検索で遊んでいたら、こんなモノを見つけてしまった。本の挿絵はカワイイのに、映画のOompa-Loompaってこんな?
2005/10/18/Tue

680語
頭の上にたくさんの帽子を積み上げて売り歩く、帽子の行商人。帽子が売れないある日、彼は大きな木の下にそーっと座って昼寝するが、目を覚ますと、帽子がひとつもなくなっていた。。。
一見、字が多いが、ほとんどやさしい繰り返し言葉。
行商人のおじさんがアヤシゲ、っつーか、そもそもこうやって帽子を運ぶ人もいないだろうって。(笑)
真ん中のページで思わず笑った。後半までくればオチは予測できるけれど、話はのどかだし、繰り返し言葉は楽しいし、行商人はヘンだし、妙にクセになりそうな絵本。
・・・このおじさん、どこかで見たような、誰かに似ているような気がするんだけどなあ。。。
2005/10/17/Mon

8,100語
ノスタルジックなんだかエキゾチックなんだかわからないヘンな本(笑)、Samurai Jack第2弾。
Jackは旅の途中、岩に鎖でつながれた男Theoを助けた。すると、恐ろしい女神Divinaが現れた。Theoを自由にしろと迫るJackにDivinaは、Jackが6つのtaskを果たしたら二人とも自由にするが、失敗したらその時点で二人とも殺すと言う。しかも、そのtaskにTheoも連れて行けと言う。
いかにも弱々しく足手まといになりそうなTheoが、実は知恵者で役に立ってくれるところといい、九頭の大蛇といい、その鳴き声を聞いた者は石になる怪鳥といい、三頭の犬といい、どこかで聞いたことのあるような、古今東西の神話&おとぎ話クロスオーバー。しかも、神話っぽいのに怪物の正体はロボットだったり、巨大コンピュータが登場したりする。うぅぅ、このヘンテコさ、けっこうツボかも。(^o^)
これ、1作目"
Mountain of Mayhem"より数段面白い。
2005/10/16/Sun

2,800語
寝ぼけマナコの8歳児小学生スパイ、Adamp Sharpシリーズ。
今回はカナダへ行き、毎年“丸太転がしレース”で優勝している謎の材木会社をスパイすることになる。ボンドガールならぬシャープガール、Mabelにコーチしてもらい、Adamも丸太転がしを練習することになるが、けっこう難しいようだ。
小学生がジェームズ・ボンド気取りでミッション・インポシブルのような・・・。内容はNate the Greatのようにリロセーゼンとしていなくて、むしろおバカ系。
2冊目なんだけどねー。絵は面白いんだけどねー。私はコレ、あまり楽しめないみたい。。。
2005/10/15/Sat
父のパソコンのことでバタバタしていた。(まだバタバタしている。)
新しいパソコンを買うと、Windows Updateだの、ウィルス対策ソフトのアップデートだの、いろいろしなくてはならない。父のプレインストール版ウィルス対策ソフトを使えるようにするには、メールアドレスが必要だった。フリーメールアカウントを取得して、メールソフトを設定したり。帰宅後は毎晩そんなことに追われていた。
「買ったらコンセントを差込み、スイッチを入れればすぐに使えるもの」と思っていた父は、ビックリすると同時にビビってしまったらしい。
「電源の切り方」を画面図解入りで作って印刷し、説明しながらやってみせたり、練習してもらったりしたものの、難しくて独りではできないと思ったらしく、私の留守中は電源も入れなかった。
「覚えられない」「忘れる」こともあるが、そもそも「マウスポインタを目的の位置に合わせる」こと自体が非常に難しいようだ。
今朝、父に「午後から付き合ってくれ」と言われた。いつもは午後4時ころまでかかる囲碁サークルを午前中に終わって、パソコンの練習をしたいと言う。
父のために注文したマウス補助具
『まうぴぃ』が届いた。マウスにブリッジのようなものを取り付け、誤ってクリックすることを防ぐというもの。
「誤ってクリック」する以前に、マウスを動かすこと自体が難しい父に効果があるのか? と半信半疑だったが、装着してみると、マウスを動かすのが格段にラクになった様子である。『まうぴぃ』の突起を指で挟み、マウスと手の間にワンクッションできるので、持ちやすいようだ。
とはいえ、「マウスパッドからマウスがハミ出したらどうすればいいんだ?」と聞かれても、なんでハミ出すかなあ?
「マウスパッドが小さすぎる」と怒る父。そんなこと言ったって、風呂敷大のマウスパッドなんかないのよ、お父さん。
マウスパッドのスペースが足りなくなるたびに、マウスパッドを持って上下にずらしていた。(-_-;)
電源を入れ、インターネットのお気に入りのサイトを見て、電源を切る練習をすること数回。
思うように操作できないことと、すぐに忘れてしまって覚えられないことと、思ったような情報が得られないことで父がイライラしてしまったので、囲碁ソフトを立ち上げてみた。
遊び方がわかったところで、ひとりで遊ばせておいて出かけた。
帰ったら父が「終わらせてくれー」と叫んでいる。やっぱり。(^_^;)
「父のパソコンを使えるように」はできたものの、「父がパソコンを使えるように」(笑)なるには、まだまだ遠い道のりが・・・。
父いわく、「エラいもんに手を出してしまった・・・」
2005/10/15/Sat

概算:25,000語
"Hatchet"の続編、Brianシリーズ。
平穏な生活を取り戻しハイスクールに通うBrianは、いわゆる「文明」になじめない。狩猟や釣りの雑誌やビデオで言っていることは、どうも違う。極限状態を生き抜いてきたBrianにとって、スポーツやゲームはなじめなくなっていた。車の騒音やテレビも、風の音や木々のざわめきとなんと違っているのだろう。
ある日、Brianはピザパーラーの出入口で、彼をよく思わない生徒に襲撃され、抵抗したが相手に怪我をさせてしまった。母親はBrianをCalebというカウンセラーに通わせる。Calebは治療目的ではなくBrianの話が聞きたいと言い、Calebと何度も話しているうちにBrianは「あの生活」に戻りたい自分に気がつく。
Calebと話して「戻りたい」と気がつくまでが面白い。今回は、ある程度の道具やテント、食料などを持っていくので、"Hatchet"の極限状態がなく、いまいちピンとこない気持ちで読み進んだが、そうか! 他の本はBrianが救出されるところで終わっているが、今回は「こちら」の世界に戻らない。いつかは戻るのかもしれないが、何かを補給して、また野生生活へ帰っていくためだろう。
Gary Paulsenの文体は、わからなくても読みやすい。一文が長いので、カンマやピリオドでボッキレボッキレにならずにすむせいかも。(笑)
2005/10/11/Tue

628語
"Suddenly!" と同じ子ブタのPrestonとオオカミの絵本。
ある日、オオカミはとてもおなかがすいて、Preston Pigに目をつけた。Prestonは母親のおつかいで、赤いフードの付いたコートを着て、食べ物の入ったバスケットを持っておばあちゃんの家へ行くことに。「なんだか聞いたような話だなー。でも、何の話だっけ? 三匹の子豚じゃないし・・・」と思いながらあとをつけるオオカミ。
赤頭巾ちゃんをなかなか思い出さないオオカミがもどかしくておかしい。途中、大きな文字の"suddenly!"が2回出てくるので「やった!」と思ってしまうが、2発でおしまい(笑)。
「三匹の子豚じゃなくて…」と考えるオオカミが子どものころを思い出す絵(オオカミとオオカミママ)は爆笑モノ。
最後まで読むと、表紙の絵にナルホドとナットク。
"Suddenly!"のほうが単純で短いぶん、破壊力(笑)があるかも。
2005/10/10/Mon
日曜日、いよいよD店へ。
まず、前日親切に説明してくれたという店員に話をしたら、ルータが必要だと言われた。その人はヤフーの人なので、NTTの人にバトンタッチ。無線ルータを選んだら、今度はパソコンを選ぶのに店員さんにバトンタッチ。
父がほしいのはノートパソコン。インターネットとメールができて、ウィルス対策ソフトが使えれば、あとはワード・エクセルがあってもいいかな? という程度。逆に、それ以上のソフトは邪魔になるだけ。テレビが見れるパソコンなど必要ない。
これだとアマゾンの通販で私が買ってもよさそうなものだが、それでは本人が納得しない。(^_^)
私の説明で店員が見せてくれたのは、あまりよい評判をきかない某メーカーのもの。「それだけはパスしたい」と言ったら、一発で文字を大きくするソフトの入った、別のメーカーのものを見せてくれた。父も気に入ったので、そのパソコンを購入。
高齢者などに使いやすいマウスに代わる入力器具やマウス支援器具などはないので、「年配の人に人気のあるマウス」を聞いて、リストレスト付きのマウスパッドを買って帰った。
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2005/10/10/Mon
土曜日、両親が「買い物に行く」と出かけたきり、なかなか帰ってこない。近くのスーパーへ行くような様子だったのに、事故にでもあったのか。だんだん心配になる。
1時間半くらい経ったころ、電話が鳴った。「もしや、警察か?!」飛び上がらんばかりに驚いて出てみると・・・なんだ、叔父だった。(^_^;)
2時間近く経って、両親が帰ってきた。近くのスーパーへだけ行くつもりだったが、急遽、電気屋へ行ったという。
父いわく、「パソコンを見てきた。Y店よりD店のほうが応対が親切だった。買うことにした。店員の言っていることがわからないし、何を買っていいかわからないので、明日、付き合ってくれ。」
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2005/10/08/Sat

25,139語
Rachelが語り手。
課外授業で海辺に来ていたRachelは、イヤリングを片方落としてしまった。父親からの贈り物なので、ヒトデに変身して拾ったが、子どものいたずらで身体を半分に切られてしまう。demorphしたものの、なんだか様子がおかしい。
Cassieの納屋でミーティングの最中、もう一人のRachelが現れた! 見た目は同じだが、一人は弱々しく自信なさげ、もう一人は勇敢を通り越して獰猛なRachel。
か弱いRachelはAnimorphsの秘密やエイリアンのことを父親に話してしまいそうだし、獰猛なRachelはミッションに飛び入って計画を台無しにしてしまう。
始めからRachelはあまり機嫌がよくないのか、妙な雰囲気が漂っているけれど、もう一人のRachelが現れるまでは、Rachelに何が起こったかわからない。
人格分裂といえばMarcoも'Dr. Jekyll and Ms. Hyde'と言っているが、そこはやはり"Animorphs"、
古典的な雰囲気はない。Mean RachelとNice Rachelそれぞれの視点から書かれており、また、Mean Rachelは計画性がなく、Nice Rachelは目前のことに集中力がないなど、新鮮で面白かった!
私が持っているこの本、海外古本なので状態があまり美しくない。普通は「本が汚れないように」カバーをかけて読んでいるが、この本は「自分が汚れたくないから」カバーをかけて読んだ。(^o^)
2005/10/06/Thu

44,740語
"The Lion, the Witch, and the Wardrobe"での大冒険からこちらの世界に戻ってきたPeter、Susan、EdmundそしてLucyの4人きょうだい。1年が過ぎ、駅で学校へ向かう列車を待っていた。
ところが、4人は突然ナルニアに引き戻される。しばらく歩いて辿り着いたのは、朽ち果てた、見覚えのある建物だった。。。
"The Lion 〜"以外は難しくなると言われているので敬遠していたが、LOTRのDVDを見たら、なぜかナルニアが読みたくなった。(←?笑)
読み始めてみると、"The Lion 〜"と同じくらいの読みやすさで、面白くて物語に引き込まれた。ただし、終盤からわかりにくくなるのも"The Lion 〜"と同じ。(^^;)
「読めなくてもわからなくても気にならず、ガンガン飛ばせちゃう」という意味では、私にとっては“第二のデルトラ”になりそうな予感。(笑)
でも、文体が美しいのでちょっとモッタイナイかな。
2005/10/03/Mon

8,000語
およっ。またしてもやさしいシリーズ発掘。コミカルな表紙の"Who Was 〜?"の伝記シリーズ。読みやすさはレベル2くらい。ただしこのシリーズ、「この人誰?」って人がけっこう多いような。(笑)
「考える人」とはアインシュタインのことだったのか・・・。あ、時代が違うか。
ボザボザ頭でだらしないかっこう、ちゃんと面倒をみないといつ何を食べるんだか、ちゃんと寝るんだか。たしかにこの人、父親にもダンナにもしたくないねえ。
しかしっ! いくら“やさしい英語”で表現してあっても、アインシュタインの考えたコトは、私のアタマでは「?????」だった。「風邪のせいだよ」と誰か言っておくれ。(爆)
本文のイラストは表紙とは別の人が描いていて、この本の絵はなんだかヘタウマ風・・・なのはかまわないけれど、ヒロシマ、ナガサキを示した日本の地図は、ゼッタイ日本に見えない。こりゃアンマリだ〜。(-_-;)
2005/10/02/Sun
風邪をひいて1週間以上経つのに、治り具合がはかばかしくない。
先週三連休(23〜25日)は寝たきり、29日(木)もダウン、この土日(10月1,2日)も微熱が上がったり下がったりで、寝たり起きたりしている。(T_T)
“テレビを見る気力もない”ほどひどくないときは、なかなか見る(聞く)時間のとれなかったLOTR(SEE版DVD)の俳優のコメンタリーを聞いていた。長い風邪のおかげで3作全部聞けてしまった。

特典盛りだくさんのこのDVD、本編は何度か見ている。メイキングも見たし、監督のコメンタリーも聞いたものの、なにぶん長いので、キャストのコメンタリーは後回しになっていた。
コメンタリーって、本編の音声なしで、関係者の内輪ウケ話。生殺しの気分。
ホビット役4人の若者が騒いでいるだけなんじゃないの?
撮影裏話って、聞くのは楽しいけど、「知らないほうがいい」ってこともあるのよね。
・・・実は「ヴィゴ・モーさんが出てこないから」だったりして。(^^;)
聞いてみると、ホビット役4人の若者だけでなく、イアン・マッケランやクリストファー・リーなども出てきて、予想より落ち着いた雰囲気だった。(←かなり騒々しいのを想像していた)
『旅の仲間』にはボロミアを演じたショーン・ビーン、『二つの塔』『王の帰還』にはセオデン王を演じたバーナード・ヒル、ゴラム/スメアゴルのアンディ・サーキスなども登場する。
回を重ねるごとに出演者も慣れてくるのか、賑やかになっていく。
この映画、キャスティングが素晴らしい。
いくらクリストファー・リーが「ガンダルフ役で出たかった」と言っても、やっぱりガンダルフはイアン・マッケランでないと具合が悪い。セオデン王はカッコいいし、ボロミアとファラミアとデネソール父っつぁんは似ていて、横から見ると鼻の大きさも形もそっくりだし、ちょっとしか出てこないのに、グリマは不気味で凄い存在感だし。
それにしても、こんなにしつこい風邪も珍しいような。。。
風邪をひくたびに「今度の風邪はしつこい」「こんなヒドイのは初めてだ」などと言っているような気も、しないでもないが・・・。
2005/10/01/Sat

6,913語
意外な掘り出し物、"If You Lived With ..."のネイティブ・アメリカン・シリーズ。
ネイティブ・アメリカンにも、狩猟を主とする部族と農耕を主とする部族がいる。
ホピ族は、グランドキャニオンから100マイル東の砂漠地帯でトウモロコシを栽培して暮らしていた。川も湖もない所で、どうやって水を調達するのか。どうして乾燥地帯でトウモロコシが育つのか。塩をどこから調達するか。その他、家族構成や儀式、遊びなど、好奇心くすぐり系の本。
ネイティブ・アメリカンは、お互いに離れた場所に住んでいたため文化的交流がなかったとはいえ、なぜか男が女の家に嫁ぐ(?笑)部族が多いようだ。
意外だったのは、機織や縫い物は男の仕事で、家族全員の衣類は男性が作っていたということ。
冒頭で、ホピ族は他の部族のように居留地へ強制退去させられなかったというので安心して読み始めたが、本の終盤で、国家の近代化に伴って、政府は子どもを親元から離れた寄宿制の学校へ強制的に入学させ、部族固有の文化を奪ったことがわかると、やはり悲しい。
アメリカ映画でネイティブ・アメリカンが出てくると「なに族だろう?」と思う。名前を聞いたことのある部族の本を読むと楽しいが、残念ながらこのシリーズ、
Sioux,
Cherokee,
Iroquois, Hopi,
the Indians of the Northwest Coast の5巻しかない。
2005/10/01/Sat

342語
不思議な動物カモノハシの、知られざる生態。
といっても、幼児向けの本なので、あまり詳しいわけではないが、「カモノハシの卵って、こんなちっちゃいの!?」と驚くだけでも読む価値あり。
絵もリアル系だけどカワイイ。