2005/09/29/Thu

168語
学校帰りのPreston(子ブタ)に忍び寄るオオカミ。「あわや」というところで突然、Prestonは用事を思い出して方向転換。ずっこけるオオカミ。
この調子でPreston、忘れ物を思い出す、気が変わって裏口から出る、寄り道するetc。そのたびにひどい目にあうオオカミと、そんなこととは露知らず、涼しい顔して先を進むPrestonの対比がおかしい。
たびたび出てくる"suddenly!"の文字が特大。子どもに読み聞かせると喜びそうな本。
2005/09/29/Thu

39,600語
途中まで読んだところで風邪をひいて寝込んでしまった。
「どーせヒマなんだから、読めるでしょ」と思って読み続けたものの、どうもノれなかった。
“病気のときに不向きな本”というのはあるらしい。
体調が悪いときは、ふだん主に読んでいるものより読みやすいものがよさそうだ。
Darren Shanは黒っぽい紙面に細い活字で、ちょっと読みにくいうえ、内容も、病気のときにはあまりよろしくないかも。(^o^)
Darrenはバンパイアたちに仲間として認めてもらうために、試練に打ち勝たねばならない。脱落は死を意味する。親しくなったバンパイアたちの指導のもと、Darrenは一つ一つ試練を乗り越えようとするが・・・。
バンパイアの結婚について記述した部分が面白い。
Chapter Sixでは"stalactite"と"stalagmite"という単語がタンマリ出てきてワケがわからず、マイッタ。(-_-;)
終盤は急展開で、面白い。
ここまで読むと、Darren Shanは道徳の副読本のような気がしてくる。
2005/09/27/Tue

語数を数えるのはパス(^_^;)
わあ! この本は美しくて面白い!
中世ヨーロッパの人々の暮らしを衣服、食べ物、家族など様々な側面から、豊富なカラー図版を用いてやさしい英語で解説した、事典ふうの本。
48ページとはいえ大判なので、通勤などの持ち歩きには少々不向き。語数も数えにくい。
(同じシリーズの『古代ギリシア』だけど、ページ構成は
こんな感じ)
風邪で三連休寝込んでしまったが、体力も気力もないときでも気分転換に楽しめた。
映画LOTRに登場した巨大投石器の原型(?)のような絵もある。
医療のページ、"Medeival Remedies - Do Not Try These; They Could Be Dangerous"という小見出しには爆笑した。
中世の生活が知りたくてこの1冊だけ購入したが、How Would You Survive の「昔の生活」シリーズ、8巻あるようだ。
困った。。。他も読んでみたくなった。
でも、こういうシリーズなら、物語と違って「順番に」「全部」読む必要がないので、気長に、気楽に読めるかな。
2005/09/24/Sat
どこだったかで"
BUBBELS!"なるゲームを仕入れてしまった。
きゃー☆! 私にこんな楽しいものを教えちゃダメ〜★!
ゲームの説明が読めない言葉なのだが、同じ色の泡(?)を3つ以上隣接させると弾けて点数が入る。
これが単純でハマるんである。一度始めてしまうと、2時間や3時間は続けてしまう。
ああ、またしてもゲームによる多読停滞。。。(-_-;)
こんなことをしていたせいでもあるまいが、風邪をひいてしまった。
ぼやずびだざい。(お休みなさい)
2005/09/19/Mon
数日前、ニュースを見て「
変換ミスコンテスト」なるものの存在を初めて知った。
「面白そう! あとで検索してみよ〜っと♪」と思いつつ、その日は忘れてしまった。
翌日、あろうことか職場で思い出し、気分転換に(「サボる」ともいう)検索してしまった。
・・・笑いをこらえても肩が上下するのを抑えられず、ヒキツケを起こしそうだった。。。(^_^;)
変換ミスは一瞬にして起こる。送信前に確認するように心がけていても、自分では「こう書いた“つもり”」の意識が先走っているので、そのまま送信してしまうこともある。
一目で大爆笑の変換ミスならまだしも、中途半端な変換ミスだと、誤解や行き違いの原因になりかねない。変換ミスとわかってもらえても、教養や常識を疑われることは間違いない。
くわばら、くわばら。。。
変換ミスをするのはパソコンだけでない。
時計代わりにテレビをつけて、見るともなく別のことをしていると、「お食事券」かと思ったら「汚職事件」だったり、「ヤクザ医師会」というので「なんのこっちゃ?」と思ったら「薬剤師会」だったりする。(そんなん私だけか?)
同音異義語だから、“聞き違い”というより“脳内変換ミス”とでもいうのだろうか。
日本語でもこんなことがあるのだから、英語だってあるだろう。
"ice cream"を"I scream"と間違えるような、言語として孤立無援の状況はあまりないと思うが。。。
(注)タイトルは変換ミスしたわけじゃありません。
2005/09/19/Mon

54,000語
Salamancaの母親は、ある日家を出て行ったまま戻ってこない。祖父母と3人で、母親を訪ねてアメリカ大陸横断のドライブに出発することに。道中、Salamancaは祖父母に友達のPhoebeのことを話す。
Salamancaが祖父母と車で旅をする場面、Salamancaの家族の話、Salamancaの友達Phoebeとその家族の話、学校の話・・・と複数の場面が交互に出てくる構成なので、初めは少しわかりにくかったが、すぐ慣れて話に引き込まれる。クライマックスはちょっとした言葉遊びとわかる。
評判のいい本なので非常に書きにくいが(汗)、私は「こんなことでこんなに長く引っ張るな!」と怒りたくなった。「せっかく面白かったのに、なんだかなあ。。。」という感じで、長かったのでどっと疲れた。
テーマにはあまり共感も感動もしなくても、枝葉の部分(?)がかなり面白いので、読む価値はあると思うけど。
2005/09/18/Sun

こんなモノがあったとは! レンタルショップで見つけたので借りてきた。
MGRで読んだとき、「原作はダフネ・デュ・モーリアだし、ヒッチコックが映画にしそうだな」と思ったが、ほんとうにヒッチコックが映画にしていたとは・・・。
映画の展開は本のとおり。このテの映画としては130分と、ちょっと長い。
冒頭にしか出てこないヴァン・ホッパー夫人も感じが出ているが、冷たい感じのダンバース夫人がコワい! 影や風になびくカーテンなどの使い方も、さすがヒッチコック!
登場しない登場人物の、圧倒的存在感のコワさは本のほうが上だと思うけれど、夫婦の気持ちが離れていくところは映画のほうがよく出ているかな。
本を読んだら映画を見てみると面白い。
2005/09/15/Thu

22,479語
何を読もうか困ったときは、「ガンガン読まなきゃ気がすまない」ほど面白すぎない、適度の面白さのシリーズものが助かる。そして、字が大きめで読みやすいヤツね。
以前は"Zack Files", "Goosebumps", "Animorphs" を「ホーム」にして、困ったときはそこへ戻ってくる、という読み方だったが、残念ながら"Zack Files"は読んでしまったし、"Goosebumps"は23冊読んで、ちょっと飽きてきて、「また読んでもいいかな」という気持ちになったところで目下タマ切れ。
続きが気になるDarren Shanは活字が細いので、疲れたときはよろしくない。
・・・ということで、けっきょくまたAnimorphs。
Jakeが語り手。
Jakeの曽祖父が亡くなった。「家族で葬式に行かなくては」という父に、兄Tomが「Sharingに出なければならないから、4日も家をあけられない」と猛反発して口論になる。
Jakeがちょっと家をあけた隙に父とTomがいなくなっていた。Tomは父をどうするつもりだ?
家族を助けたいという私情とリーダーとしての責任感の葛藤、同じように家族を失ったMarcoとの緊迫したやりとり。
先が気になって、平日というのに1日で読んでしまった。 "Animorphs"自己最速記録 (^o^)
2005/09/14/Wed

550語
紫のクレヨンで描いた絵が本物になって、絵の世界で冒険する、とても想像力豊かなシリーズ。
先にカラーバージョンを6冊読んで、紫(と黒)バージョンがあることを知った。そして、紫バージョンのほうが好きな人が多いらしいことも。
寝室に絵がほしい、と絵を描き始めたら・・・。
ナルホド、こちらのほうが「絵」と「現実」の区別に破綻がない。それに、「絵」が線画なので、話のスケールが大きいかも。(この話だけなのかな?)
もちろんカラーバージョンも、想像力豊かなのも変わらないし、絵はうっとりするほど美しい。
どちらも赤ちゃんのくせに絵がうますぎ、機転もききすぎでビックリ。(^o^)
このシリーズ、想像力の衰えた(?笑)大人にこそオススメ。
2005/09/13/Tue

36,135語
ボックスセットを買って、箱の中に放置すること数か月。
だってこのくらいのシリーズに手を出すの、コワいんだもん。
つまらなかったらどうしよう。
読む時期が若すぎていたらどうしよう。
面白すぎてやめられなかったらどうしよう。
「そのうち映画が来るよ」と思って、とりあえず1冊だけ本棚に置いて、これまた放置すること数か月。
難しいんじゃないかなあ。
読みにくいんじゃないかなあ。。
本、全部買っちゃったしなあ。。。
さてさて、明日のお昼休み用に、何を持っていこうか?
GRの気分じゃない、"Animorphs"はもう少しお休み。
続きが気になる"Darren Shan"・・・3ページほど読んだら、活字が細くて目がしぱしぱするなあ。
おー、ヘンな生物の表紙、なーにゃあ・・・1ページ読んだらけっこう面白いじゃない! 夜読むと眠くなる語り口だけど、お昼に読むならまっ、いっか。
Peter、Susan、Edmund、Lucyの4人きょうだいは、空襲を避け、田舎の大きなお屋敷で暮らすことになった。ある日、Lucyが空き部屋にあった大きな衣装ダンスの中に入ってみると、毛皮のコートがいっぱい。コートの向こうにまたコート、そのまた向こうには・・・雪の降り積もる、別の世界が! そこで不思議な生き物に出会い・・・。
うはっ。これ、面白い! 「英語の」本であることを忘れて物語に引き込まれた。
もっと早く読まなかったことを後悔した。――またシリーズものがコワくなる要因が増えたなあ。。。
書評にもあるとおり、終盤は難しかった。さすがに2日で読んだらどっと疲れたよ。。。
・・・ところで"I"って誰だろう?
2005/09/11/Sun

17,000語
夏はやっぱりGoosebumpsでしょっ♪
・・・と思ったら、残る未読本は暑苦しい表紙のコレだけだった。
いくらカバーをかけて読むったって、この暑いにこんな暑苦しいもんが読めるかーっ。
・・・と放置すること数か月。
だいぶ涼しくなってきたので、カバーをかければ許容範囲でしょうか、ね。
Danaは妹Brandyの誕生パーティーでegg huntをしている最中、妙な卵を見つけた。ひときわ大きく、薄緑色で、青筋が立っている。それに、なんだか温かく、脈打っているようだ。
何の卵だろう? 持ち帰って部屋の引き出しに入れておいたら、翌朝、孵化していた!
“コワい話”というより、ナンセンス色のほうが濃いような。とくにラストは(^o^)
表紙が暑苦しい割には中盤から涼しい話だったかも。
2005/09/10/Sat

6,000語
パパが家にワニを連れてきて、飼うことに!
ワニがクッションを食べてしまったり、水が恋しくてお風呂に入ってしまったり、それならと家族みんなで川へ泳ぎに連れて行ったり・・・などのドタバタ劇。
パパのすることが子どもっぽくておかしいし、とぼけたイラストがたくさん入っていて、楽しいのだが・・・。
現実に危険なペットを飼って、ペットが逃げて住民に被害が及んだり、飼い切れなくて放してしまったりする人がいることを考えると、素直に楽しめなかった。
むしろ、アチラでも配偶者の親と同居することはあるのね、配偶者の母親のことはやはり"Mother"と呼ぶのね、なんてところにナルホドと思ってしまった。
2005/09/09/Fri

30,000語
ずいぶん前に朗読を聞きながら読んだきりなので、本だけ単独で読みたいと思い、気になっていた。
朗読が速いので、ムリヤリ飛ばし読みさせられて、どうなったのかよくわからない場面があったのだ。
出張のお供に持って行ったが、やはり読み切れなかった。(^^;)
自分のペースで読んでみると、序盤の、庭に桃の木があったところなど、注意して読めるのだが、後半になると自分でも飛ばし読みしてしまい、理解度はたいして変わらなかったりして。
しかし・・・Cloud-manが出てくる場面って、下界はどんな天気だったんやねん?
朗読はイギリスの俳優、ジェレミー・アイアンズ。

「朗読」というより「パフォーマンス」と言ってよいほどで、本よりも面白いかも。(ダールさん、ゴメン)
今後ジェレ様のシリアスな演技を見ても思い出し笑いが出てしまいそう・・・って、自分で
ココに書いたんだっけ?
2005/09/06/Tue

概算:25,000語
"Hatchet"の続編。
Brianが夏に救出されず、秋になり、冬になったらどうするか、という話。
話のつながり上、飛行機からサバイバルキットを持ち出し、無線は使わなかったことになっている。
読む前から「暖かい服など防寒対策はどうするのか、食べ物をどうやって手に入れるか」気になる。Tシャツにジーンズ、テニスシューズのかっこうで、Tシャツと靴はもうボロボロなのだ。
冬は、蚊はこないし、いちど大型の動物をしとめると腐らないので、そういうところは夏よりラクなのねん。
寒さで木が破裂するとは知らなかった。・・・多読っていいねえ。
暖かい服や靴を作る方法が面白い。こういうことに備えて(?)もう一度ネイティブ・アメリカン・シリーズを読んでみようか。(←ウソ)
それにしても、このシリーズ、字の大きさがトッテモ辛い。。。
明日は出張なので、ラスト10ページをムリヤリ読んでムリヤリ書いたような。(-_-;)
2005/09/05/Mon

1,500語
独り暮らしのおばあさんは、身の回りの、自分よりも長生き(長持ち)しそうなモノに名前をつけている。車はBetsy、 椅子はFred・・・。知り合いはもう皆この世にはなく、手紙ひとつこない。
ある日、茶色い子犬がやってくる。おばあさんは毎日えさをやるが、名前もつけず、飼おうともしない。子犬は何か月もの間やってきて、もはや子犬とはいえなくなった。
ところがある日から、毎日やってくるはずの犬が来なくなって・・・。
孤独な老いに耐え切れないおばあさんの、「失うかもしれないから、傷つくかもしれないから、深くかかわりたくない」という切ない気持ち。子どもより、大人のほうがわかると思う。
色とりどりの庭の花、明るい色合いでわびしくないおばあさんの服など、絵も印象的。
2005/09/04/Sun
お借りして読んでいるORTもStage9まできた。
煩雑になるので、ORTだけは語数にも冊数にも数えていない。2回ほど数えたことがあるが、自分でもワケがわからなくなり、記録するのもやめた。
そうするとこんどは、印象に残ったORTを覚えていない。
ブログだと語数・冊数ノーカウントでも記録できるネ! (^^)v
・・・と思ったら、これは画像がない。ま、いっか。MGRなど軒並み画像ナシだし。
テレビでドッグショーを見た子どもたちは、Floppyに芸の練習をさせる。
「こんなのイヤだ。」子どもたちの留守中に眠っていたら、なんとFloppy独りがMagic Adventureに!
Magicの世界で人助けして、Superdogとして一躍有名になってしまう。
これはケッサク! 面白かった。
2005/09/03/Sat

アメリカでテレビ放映用に制作された、低予算・B級アクション映画。
・・・と書いてしまうとツマラナそうなんだけど、構成に一ひねりあって、けっこう面白い。冒頭からカーチェイス、終盤には銃撃戦有りで飽きさせない。
あまり長くないので、土曜日の夜、何も考えずにゴロ寝して、ビールでも飲みながらボケッと見るのにちょうどいい。
証言が映像化されているので、セリフが聞き取れなくても見ればわかるし、他の人物のセリフは聞き取れなくても、若いFBIエージェント(かわいい!)の発音が聞きやすく、字幕なしで十分楽しめる。
B級映画らしく(?)、バーテンダーのジョークには気絶しそうになるのもご愛嬌。主人公の口癖も面白い。
難は、ラブシーンなど爆笑するほど陳腐な場面(音楽も含めて)があること。笑いをとる場面じゃないだろ〜。ラストなんか目が点になってしまったよ、セリフは面白いけど。
こういうわかりやすい海外ものを見るせいか、「セリフがわからなくても映画はわかる」と思ってしまい、気がつくと日本語字幕があっても読むのをサボッてわからなくなってしまうことがある。
字幕読みをサボるのは、海外版を見たせいじゃなくて、老眼?
2005/09/02/Fri

8,100語
一言で言うと「ヘンテコリンな本」。(←おい!)
東アジアの国々を混ぜこぜにしたような所が舞台。展開といい、登場するキャラクターといい、挿絵といい、日本にしては異国情緒たっぷりなのに、どことなくfamiliar。昔話っぽいと思っていたら、未来っぽく(?)ロボットも出くる。いったいいつの時代なんだ。
表情豊かな切り絵風の、とっても東アジアっぽい絵が楽しい。着流しにゲタでロッククライミングばりに急な山を登っている絵にはウケてしまった。
特別おもしろいわけではないが、こういう、あちこちヘンテコリンなヘンテコぶりがけっこう好きだったりする。
2005/09/01/Thu

24,936語
Marcoが語り手。
またしても母親の夢で目が覚めた。金曜日の朝、学校をサボり、バスでdowntownへ行ったMarcoは、カツラをつけて変装した女性にぶつかられた。変装していたって見覚えのある女性だ。あとをつけ、子どもが入るには不自然なビルへ、Marcoならではの機転をきかせて入っていった。
↑ 自分でももどかしいが、ネタバレにならずにこれ以上書く文才はない。
初めのころ読みにくかったAnimorphsが、このごろやっと読みやすくて面白いと感じるようになった。・・・と思ったら、これは読みにくく感じた。うーん、またしても哀しき「勘違い多読効果」だったか。。。
ここで700万語通過した。長い付き合いのAnimorphsなので、一度くらい通過本にする義理(←?笑)はあるだろう。