2006/08/07/Mon

病院の待合室に、こんな本が。。。
べつに庭仕事に興味はないけど、「ヘッセが庭仕事の本? ・・・表紙の写真も、たしかにあのヘッセだよねー。」思わず手にとってパラパラ。
ほんとうに“あの”ヘルマン・ヘッセである。
中身は読まなかったが、ヘッセ自筆のカラー水彩画が約20点掲載されていて驚いた。なかなかのものである。ヘッセに画才があるとは知らなかった。
2006/07/17/Mon

やっぱり今が旬ですから。(笑)
「一次リーグ敗退でがっかりしているかもしれないが、日本はW杯に出場できただけで満足すべきだった」
氏がテレビでこんな発言をしているのを見て、そのとおりだと思った。だから、語録が出版され話題になっている理由は、単に「時の人だから」と思っていた。
この本は語録集でもビジネス・マネジメント書でもない。
サッカーファンや「上司」という立場にある人でなくても、オシム氏をよく知らなくても、氏の波乱の半生――多民族国家の代表監督〜祖国崩壊〜内戦・家族離散…――は読み応えがあると思う。
取材中に出会った運転手のエピソードや、通訳の間瀬氏による口語体のエピソードも面白い。
2006/02/19/Sun

タイトルどおり、"Animorphs"のエイリアンもビックリするほど奇妙奇天烈な、地球上に実在する生き物をイラスト入りで紹介した本。専門書ではなく、お茶の間本である。
書店で衝動買いしてしまったが、期待を裏切らない面白さ。絵だけでも驚いたり笑ったりできるが、短い説明文もユーモアがあって楽しい。
ヘンナイキモノ界の『ヘンナイキモノ』という書物には“ニンゲン”が登場するとおもー。
2005/10/24/Mon

自分が読んでいない本をあげてもいいのか? まぁ、自分のブログだからいいってことに。(笑)
81歳にしてパソコンを始めた父のために、いい入門書はないかと見て回った。けれども、どの本もあまりにもいろんなことが書いてありすぎる。
たしかにパソコンの本は、「ああいう場合はああ、こうしたいときはこう」と書かざるを得ない。また、ある程度のページ数がないと売れない、という事情もあるのだろう。
しかし、いまだに電源の切り方すらときどきアヤフヤになってしまう父には、かえって戸惑うことになりそうだ。まるで「16ページ程度のレベル0絵本がほしいのに、広辞苑しかない」みたいな状態だ。チト違うか。
で、ネット検索で見つけたのがこれ。パソコンの本にしては珍しく、なぜか縦書き(笑)で、専門用語が少ないという評判だったので買ってみた。サトウサンペイの絵が入っていて、熟年世代にはよさげ。
届いてみると、面白いことに「クリックする」は「プチッする」と書いてある。操作説明の部分には画面のそばに「プチッ」しているマウスの絵まで描いてある。(^o^)
この本もやはり、父が使えるようになるかどうかわからないCD-Rやスキャナ、デジカメの使い方まで書いてある。
でも、前半の説明が丁寧なので、「マウスの機能とは何か?」なんて質問をして私をパニクらせるような父には、「OSはお母さん、アプリケーションは子どもたち」なんて説明がちょっとあったほうがいいかもしれない。
全部読まなくてもいいからね、と言って父にプレゼントした。
冒頭にセットアップのことが書いてあるので、(基本的には)買ったとき一度すればいいのに、父が本を見ながらやってしまいそうでちょっとコワいが・・・。(^_^;)
2005/07/31/Sun

『英語多読完全ブックガイド』が発売された。
アマゾンのカゴに入れたものの、本の置き場所問題が深刻化しているので、注文しなかった。そしたら、既に「2〜3週間後に発送」となってしまった。
「ない」となると読みたくなる。
それで書店へ行ってみた。予想どおり、ない。
英語のコーナーは“TOEIC”とつけば売れるらしい。学参や大学受験ものも、もちろんある。他にも「英語に“ついて”」の本ならある。でも、「英語の本」は1冊もない。まして、英語の本についての本など、あるわけがない。
既に読んだ本も多く紹介されているかと思ったこともあって今回は注文を見合わせたのだが、やはりどんな本が紹介されているか、気になる。いつか、買った方からお借りできるかな。
あ、、、でもこの本、ヘビー級だから、冊子小包でもタイヘンかしら。。。
それにしても、執筆・編集に協力してくださった方々には頭が下がる。