2006/07/03/Mon

1,500語
1838年、西の地へ向かうネイティヴ・アメリカンの一部族、Cherokeeの物語。
「新天地を求めて旅する」なんてロマン溢れる話ではない。自分の土地や家が自分のものでなくなり、土地を追われる人々の話である。
それにしても政府の「法律」は詐欺+泥棒に等しい。読んで怒りましょう。
2006/06/08/Thu

192語
土星といえば「輪っか」。
土星の輪っかが1万個以上もあるとは知らなかったよ〜! ←1枚の板状だと思っていた。(^_^;)
輪っかが氷でできているのも知らなかったよ〜!
土星って風が強いってのも知らなかったよ〜!
総語数約200語の子どもの本といっても侮れない! ・・・あ、私が理科の時間サボッてた?
2006/04/22/Sat

3,043語
15世紀末のイングランド。君は負傷した帰還兵、仕事を探さなくてはならない。そこへお城から看守の誘いがある。でも、よく考えてごらん、ほんとうその仕事をしたいのか。
不潔で悲惨な当時の牢獄、どんな人がどんな理由で投獄され、どんな扱いを受けていたか、当時の刑罰etc.。
NEOさんの紹介本。(新しいブログにこの記事はないので、トップページをリンクしておきます)
金持ちの囚人は一般の人とずいぶん扱いが違う。(驚)
このシリーズ、マンガっぽいデフォルメのきいたイラストが特徴。好みが分かれそうだが、この本の場合はリアルな絵じゃなくて正解。(^o^)
2006/04/14/Fri

3,500語
内容はまさしくタイトルどおり。
キョーレツに迫力のある写実的な絵、「昔のこと」「外国のこと」「他人のこと」と思わせない、読者に「自分がこの中の一人だったら?」と考えさせる文。
奴隷制度にとどまらず、広く差別やいじめ、人間の尊厳や自由について考えさせられる。
2006/03/30/Thu

1,175語
Getting To Know 〜の画家シリーズ。
あまりにも昔の人なので、伝記を書くにはムリがある? ダ・ヴィンチの素描、絵画、壁画などの特徴を、作品の写真と共に説明している。絵の保存状態が悪い理由が面白い。
『モナ・リザ』の背景は"very interesting"と書いてある。'interesting'ってやっぱりこういうことを言うんだ。
厚さと字の小ささにビビッて置きっぱなしの"Da Vinci Code"、5月には映画がくるよ、どうしよう。。。
2006/03/19/Sun

1,540語
"Getting to Know the World's Greatest Artists"の姉妹編、作曲家シリーズ。
1ページめはドラクロワによる肖像画。そっかー、ショパンとドラクロワは同時代人だったのか。
繊細な風貌に似合わず子ども時代からユーモアのセンスがあって明るく快活だったという話は有名だが、なんと少年時代に描いたマンガが載っている。(笑)
リストとの交流やジョルジュ・サンドとの愛についても(子どもの本だから控えめな表現だけど)触れられている。
画家編だと作品の写真が掲載されていて“一目瞭然”なのだが、音楽はそうはいかない。突然"the Etude in C Minor (also known as the Revolutionary Etude)"と言われても、「あれ? どんなんだっけ?」と気になってしまい、読後CDを聴いた。(^_^;)
たしかに『革命』もいいけどねー。(←左手の指がもつれそう) 私としてはショパンといえば『別れの曲』。取り上げてほしかったなー。
この本を読んで、ショパンのCDがもっとほしくなってしまった。そっちの方向に多聴する?
2006/02/27/Mon

8,636語
オリンピックにちなんでオリピック発祥の地、古代ギリシア。
終わってから「ちなむ」か、普通? 2学期になっても夏休みの宿題をやってる子でした、ハイ。
"How Would You Survive 〜?" のこのシリーズ、さすがに絵が美しい。古代ギリシアは古代エジプトより読みやすく感じた。「なじみ」の差?
チトンの着方、ソロバンのようなものでの計算、神々、11月に耕し5月に収穫する農業、・・・などなど、興味深い。特に、目の絵が描かれた船って、ほんとうに存在したのねー、と感心。たくさん出てくる陶器の絵も美しい。ページ数の割に読み応えがある。
裸で仕事をしている絵にはちょっとビックリ。(^^;
2006/02/12/Sun

3,623語
Historic Communitiesのシリーズ。
19世紀のアメリカのオモチャがカラー写真入りで紹介されている。
ドールハウスとポップアップブックはスゴイ。
気になったのは写真の人物。そこいらへんの子ども(や大人)に古めかしい服を着せて撮影した?
2006/02/09/Thu

2,385語
1991年、アルプスでハイカーによって偶然発見された人体は、5000年前のミイラであることが判明した。その発見から搬送・研究の過程・死因の推測など。
実物ミイラの写真が寒そう+怖くて避けていたのだが、読んでみるとなかなか面白い。「生きていたときの姿」を復元したところはカンドーもの。
衣類など、私には写真を見てもわからなかった。それにしても、いくら保存状態がよいとはいえ、ミイラの「眼はブルー」とわかるものなのかなあ。。。
2006/02/04/Sat

190語
「カンケーないだろー」という画像も説明もなく、今まで読んだこのシリーズのうちでは最もスンナリ納得できて読みやすかった。れっ? 'planet'は'star'じゃないのかい?
火星って、日本語の名前に反して寒いのねん。
このシリーズ、読むたびにいまだに小学校で習った「すい・きん・ち・か・もく・どっ・てん・かい・めい」(水・金・地・火・木・土・天・海・冥)を唱えてしまう。(^_^;)