2006/06/11/Sun

(アマゾンへ飛びません)
ポールは9歳の臆病な少年。父親は仕事中毒、母親は過保護で、思春期の姉は大音量で音楽ばかり聞いている。
ある日、ポールの家族はスコットランドの古城へとバケーションに出かける。その古城には、サイモン・カンタベリー卿の幽霊が出る。はじめは怯えていたポールも次第にカンタベリー卿と仲良くなっていく。そこで、ポールはカンタベリー卿の秘密を打ち明けられる。
音声はドイツ語だった!
設定やストーリーはGRと違っている。ウケ狙いのジョークがわざとらしくて、なんか、普通につまらなかったというか。少年がちょっと川平慈英に似ているかも。
多読初期に出会ったGRは面白かった。コレで「オスカー・ワイルド面白い!」と『ドリアン・グレイの肖像』も読んだという方も多いのでは。
2006/05/29/Mon

不幸本の映画。本の第1巻〜第3巻が一話になっている。
おせっかいな作者が映画にも出てくる。声はジュード・ロウ。(←声だけなんてモッタイナイ) ダスティン・ホフマンもチョイ役で出てくる。
エンドロールが楽しいので、つい最後まで見てしまった。
大幅に端折ってあり、構成も変えてあり、火事に“意味”が与えられている。映画だから本と違うのはかまわないけど・・・本を読んでいない人が見ると、どうなのかな?
不幸本はムダが楽しいので、本のほうが面白い。Klausはハンサムだけど。(笑)
2006/05/27/Sat

「会員証更新で1本無料」で借りたのがコレ。原作は読みそうもないし。(宮崎駿も好きなわけじゃないけど)
風景が美しい! 流れる雲なんかすごい! ハウルはカッコいいし。(笑)
いつの時代のどこの国なんじゃあ?! が、まず気になる。まあ、ちょっと昔のヨーロッパっぽくて、看板からすると英語圏かな? イギリスではなく架空の国、ありえない飛行物体が出てくるから架空の世界、らしい。・・・時代・国を特定する要素って、けっこう気になる。
話の流れはまあOKなんだけどね。。。わからない。。。
老人になったソフィー。始めのうちは腰が曲がって、動くのもしんどそうなのに、その後は腰が伸びて、動きもかくしゃくとして、“顔だけ老人”なのは不自然では?
眠ると少女に戻るのは「そういう魔法なのね」と思うけど、ハウルは知っていたわけ?
ハウルって女たらしじゃなかったっけ? ソフィー一筋じゃん。
ソフィーの顔が老人になったり少女になったりするのはなぜ?
魔力を失い、ちょっと認知症っぽいおばあちゃんになった元荒地の魔女が、たまに突然魔女っぽくなるのはなぜ?
母親(に化けた何だか)と再会したソフィー。母親のほうが若く、娘はおばあちゃん。お互いに相手をすぐに認識でき、単純に再会を喜び合うのはヘンじゃないか?
黒髪のソフィーの髪が灰色になるのはなぜ?
・・・やっぱりディズニーと宮崎駿は相性が悪いか? (-_-;)
2006/04/02/Sun

ジョニー・デップとオーランド・ブルームが出演していること以外、まったく予備知識なしに見た。最近は映画雑誌とかも見なくなったしなあ。。。
ジョニー・デップはチョコファクともシザーハンズとも別人のよう。出演する映画の役にハマッて見える。凄い俳優だなあ・・・と見ていたら、オーランド・ブルームとのチャンバラ。これがまた見せてくれる。
・・・と思っていたら、中盤であれ? ナルホド、そーゆーコトだったのか。
アクションあり、笑いありで、2時間以上という長さを感じさせず、なかなか楽しい。
2006/03/29/Wed

世の中たいてい決算だ、年度末だ、で忙しい。私も25日の代休を今日。
まだ忙しいけど、代休って8日以内にしか取れないんだもん。代休を取らないと社会保険料や住民税がハネ上がるんだもん。手当ての割に合わないんだもん。ムリヤリ代休もぎ取るさ。水曜日は映画のレディースデーだし。
・・・ということで、アレルギー性鼻炎にもメゲず、ときならぬ暴風雪にもメゲず、ナルニアを見に行ってきた。駅の向こうの町を越え、田んぼを越えたお山の上にある劇場まで、片道約1時間半、往復のバス代が1700円くらいかかる。(←「どこさ住んでんだ?」じゃなく、劇場がトンデモない所にある)
読んでから忘れたころに映画を見たことになる。見てよかった。
4人の子どもたちが、失礼ながら美男美女ぞろいじゃないところがよい。
本ではあまり気にならなかったけれど、映画を見ると、たしかにちょっと宗教的かな。
いろいろな生き物や武器はちょっとLOTRと似ている。制作に同じ会社が関わっている。
これはDVDが発売されたら買うだろうな。
2006/03/26/Sun

(↑アマゾンへ飛びません)
子どものころ、西部劇が好きだった。子どもが見るような番組があまりなかったせいかもしれない。
『シェーン』といえば、金髪の子どもが「シェーン、カムバック!」と叫ぶラストシーンが印象的な、流れ者がやってきて、強気をくじき弱きを助けて去っていくアレ、という記憶しかなかった。
「GRにはこんなタイトルもある!」と喜んで
マクミランのGRを読んで、土地問題が絡んでいたことを初めて知った。(^^;
久々にレンタルショップへ行ったら、あったんだなあ。改めて見てしまった。
GRでもカッコよかった格闘シーンはやっぱりカッコいい。(笑)
GRでは控えめな表現だった、夫婦とシェーンのびみょーな心理的三角関係も映画では表現されている。(といっても昔の映画だし、基本的に西部劇だし、子どもの手前、やっぱり控えめ)
GRと違うのはシェーンの服。黒っぽい服で登場するわけではない。
驚いたのは、風景。舞台となる建物以外、建物や道路がない。←「何もない」と言ってしまうと、“何もない”という名前のモノがそこにあるみたいなので。(笑)
でもでもやっぱりシェーンはカッコよかった。子どもじゃなくても「カムバック!」と叫びたくなるゾ。
2006/02/14/Tue
テレビのリモコンをいじっていたら、偶然『炎の人ゴッホ』の途中だった。
"Getting to Know ..."シリーズを思い出しながら見た。
絵も見られるし、映像も美しい。絵とそっくりの郵便配達夫も登場する。(笑)
DVD1500円って、けっこう誘惑。。。
2006/01/15/Sun

大好きなハロルド絵本、"Harold and the Purple Crayon" "A Picture for Harold's Room" "Harold's Fairy Tale" の3話収録DVD。
ハロルドのみカラーで絵が紫の絵本がそのまま映像に。絵本の文字部分はナレーション。背景は真っ白というよりも、ちょっと古そうな紙の色。ハロルド以外は紫の線画なので、素朴な絵本の雰囲気そのまんま。ナレーションの英語は聞き取れなくても、見ればわかる。
特典映像はハロルドとは無関係の3作品、"The Mysterious Tadpole" "Drummer Hoff" "Smile for Auntie"。いずれも絵本の映像化。ナレーションはハロルドより聞き取りやすい。フルカラーなので、ハロルドより派手な印象。
(注:北米版なので、リージョン1対応環境でしか再生できません)
2006/01/02/Mon
明けましておめでとうございます。
・・・ってか、元旦の朝から親類の訃報その他なんだかんだ、気の滅入る年明けになってしまった。
気を取り直すにはボケッと見ていればいい天皇杯サッカーとか、映画とか、とりあえずそういうので・・・。

フランスで鍛冶屋を営んでいた青年バリアンは、突然現れた父の誘いで十字軍遠征に参加、父の遺志を継ぎ、エルサレムに平和をもたらすべく苦闘する。バリアンの騎士としての成長に、エルサレムでのキリスト教徒とイスラム教徒の共存と攻防、王の妹とバリアンの恋が絡む。
DVDの状態が悪かったせいか、娯楽映画として見ると複雑で長すぎ、歴史物・人間ドラマとして見ると描き足りないというか、なんか中途半端な印象。オヤジの現れ方といい、鍛冶屋として生きてきた主人公がいきなり剣術や組織的戦術に長けた人物になってしまう展開といい、どうも不自然。「オーランド・ブルーム主演!」ばかりが先行した感がある。
出ているとは知らなかった(笑)リーアム・ニーソン、ブレンダン・グリーソン、エドワード・ノートン(←仮面の王様:顔が見えないのに、さすがの演技力である)と、そうそうたる顔ぶれだが、特にちょっとしか出てこないジェレミー・アイアンズの存在感はやっぱり凄いなぁ。何を言っているかわからなくてもセリフに迫力があるし。
好きな映画も劇場が遠くなり、レンタルも返しに行くことを考えると、この大雪では足が遠のきそう。
なんのブログだかワケがわからなくなってきたので、そろそろ本題(本のお題メイン)に戻しますです。
2005/12/31/Sat

明治維新直後の日本で、軍を近代化したい政府の要請を受け、南北戦争の英雄オールグレンが招かれる。軍の教育が間に合わず、反政府の侍たちとの戦いに敗れ、囚われの身となった山里で武士道精神にめざめていく。
今ごろコレを予備知識なしで見た私っていったい・・・。(^^;
日本とは思えない植物があったような気がしたが・・・面白かったので気にしないことに。タイトルも大晦日っぽいし、やっぱ大晦日は時代劇&チャンバラでしょ♪ (←意味不明)